MLB田中将大、1カ月ぶりの勝利、イチローはスランプ脱出

ヤンキースの田中将大が未明に行われたアスレチックス戦に先発した。アスレチックスはアリーグ西地区の現在最下位であるが、もともとは地力のあるチームであり、先発のチャベスはヤンキース戦は無敗のようである。
マー君は初回はわずか7球で三者凡退に片付け、まずまずの立ち上がり、裏の攻撃で先制点をもらい、今日は久々に勝利かと思ったが、2回表に突如乱れてしまった。先頭打者を打撃妨害で出塁を許すと、2塁打を打たれてしまいあっという間に同点にされてしまった。後続打者にほ四球を与えるが、併殺でピンチを逃れたと思った矢先にまたまた2塁打を打たれあっさり逆転されてしまった。
前回は6回3失点のまあまあの投球であったので期待して観ていたが、この先どうなるか不安一杯である。ただその不安も払拭されるような好投を3回以降魅せてくれた。3回以降に出塁を許したのは振り逃げによる1人だけで降板する8回二死まで一人の走者もださない完ぺきな投球を披露してくれた。
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7回2/3を2安打2失点(自責1)1四球6奪三振。今季最多の114球を投げて勝利投手となった。オールスター前の登板をほぼ完ぺきと言える内容で締めくくったマー君の後半戦に期待したい。ヤンキースもアリーグ東地区で優勝争いをしているわけで今年こそプレイオフ進出、リーグ優勝、ワールドシリーズ制覇を目指してほしい。
さて昨年までヤンキースに所属し、今年はマーリンズに移籍したイチローがスランプに陥っていた。なんと30打席以上も安打がでていないのである。自身の最長は25打席だそうで、かなり深刻な状況であったが、こちらもレッドソックス戦の第3打席でヒットを放った。35打席ぶりのヒットである。レギュラーが若い選手が多いマーリンズにとってイチローはかけがえのないベテランのようだ。
イチローが元気よく率先して現在下位に沈んでいるチーム上昇の起爆剤となってほしい。
そしてNPBのパリーグはソフトバンクの勢いが止まらない。はやくも貯金を20として独走しかけている。そして2位の日本ハムは今日から3位埼玉西武と3連戦である。この3連戦で首位ソフトバンクを追撃するチームが決まりそうでもある。
日本ハムの先発は大谷翔平、前回の登板では指にできたまめのため降板してしまったが今日の登板では10勝目がかかっている。一方、西武の先発は岸、こちらも故障明けからきちっとした投球ができていないようである。
背番号も同じ11番、どちらの11番が好投するか楽しみに観戦したい。個人的には大谷翔平の快投が観てみたいには当たり前だが。

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by motokunnk | 2015-07-10 08:42 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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