メンドーサ、岩隈そしてマルケス、ジョコビッチ

朝から晴天の首都圏、寒暖計の温度は30度を超えており、熱中症が心配であるが、私と言えば午前中に日課の散歩をすませ、午後はもっぱらTVの前での野球観戦、モータースポーツ観戦であった。
午後1時からは日本ハム対西武の一戦がNHK-BS1で放送された。この試合、昨日のブログでも書いたが、先発投手は6月28日の再戦となるメンドーサと菊池雄星である。前回の雄星の登板の際には、日本ハム打線が沈黙し、石川慎吾の一発でかろうじて勝利した記憶が残っている。
最近の菊池雄星は昨年とは違って、安定した制球を得て好投を続けており、この試合もメンドーサとの投手戦となるであろうと思われた。
初回の菊池、いきなり陽にヒットを打たれたが、後続は抑え無失点で切り抜けたが、どうも前回登板のときとは違って、制球がイマイチである。2回にその制球が乱れて、近藤、矢野に連続ヒットを打たれて無死2、3塁のピンチを招いてしまった。ここでバッターは石川慎吾、さすがに四球で無死満塁。
この四球は日本ハムにとっては痛かった。続くレアードは打率2割未満で三振が多く、また大野も2割そこそこ、満塁と言えども無得点に終わる可能性は大であった。案の定、レアードが三振し、大野の打球は3塁ゴロ、併殺だと思った瞬間、中村が2塁へ悪送球し、日本ハムは2点を労せずして得ることができた。一方のメンドーサは3回まではパーフェクト、4回以降も走者は出すが後続を打ち取って7回を3安打7奪三振無失点で抑えた。
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日本ハムは雄星を含む西武内野陣の守備の乱れから得点を重ね、結局10-0で西武を3タテし2位の座を確保した。メンドーサはこれで5勝4敗と来日してから初登板初勝利を除いて勝星先行となった。これから大谷に続く戦力として期待が持てそうだ。
生中継はなかったが、マリナーズの岩隈久志がDL明け2度目の先発をした。前回はキャリア初となる1試合4被弾という不名誉な記録をつくってしまった岩隈であった。7月末が期限のトレード戦線にも名前が挙げられていると予想しているマスコミもあり、ここは好投して汚名挽回といきたいところであった。
しかし、初回にいきなり無死満塁のピンチを招いてしまった。しかし岩隈は落ち着いて現在アリーグの本塁打王のプホルスをスプリットで空振り三振、アイバーはスプリットで三ゴロに打ち取った。フリースにはスライダーをライトに鋭いライナーで運ばれたが、クルーズがファインプレー。なんとか無失点でしのいだことが2回からの好投につながった。
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2回以降は初回の乱れが嘘のようで、結局8回3安打2四球無失点6奪三振と完璧な内容であった。これで遅ればせながら今季初勝利、アリーグ西地区は混戦模様であり、岩隈が復活してことにより、マリナーズにも地区優勝の可能性が生まれてきた。
夜はMotoGPのドイツGP、2年連続チャンピオンレプソルホンダのマルケスは今季はまだ1勝のみ、得意のドイツGPで今季2勝目を目指してポールからスタートし、直後はヤマハのロレンゾにトップを譲るが、あっさりとロレンゾをパスするとあとは一人旅で見事に今季2勝目を独走であげた。
僚友のペドロサも2位にはいり、ライバルのヤマハに一矢報いた結果となった。MotoGPは約1カ月の夏休みとなり、8月9日インディアナポリスGPで再開する予定だ。
そしてもう一つのイベント、テニスのウィンブルドン決勝ジョコビッチ対フェデラーが行われた。この大会絶好調のフェデラーがジョコビッチの連覇を阻止するかと思っていたが、結果はジョコビッチが連覇達成である。
惜しかったのは第1セット、先にフェデラーがジョコビッチのサービスをブレイクしてリードしたがすぐにブレイクバックされてしまったことと、同じく第1セットの12ゲームで2度のセットポイントを奪ったが、ジョコビッチのサービスに屈してしまったことである。
この結果、タイブレイクで第1セットを奪われ、第2セットは奪ったものの、第3、第4セットと連続して奪取され、フェデラーの悲願は夢と消えてしまったが、観ていて迫力のある試合であった。

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by motokunnk | 2015-07-13 09:03 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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