新国立は白紙からだが安保関連法案や原発はなぜ、そしてオールスターでは

昨日の昼間、何気なくTVをみているとニュース速報でながれたものは、新国立競技場建設を白紙に戻すという安倍首相の発表であった。
「コストが予定よりも膨らみ、国民やアスリートから批判があった。このままではみんなで祝福できる大会にすることは困難だと判断した」とその理由を語っているようだが、国民が批判しているのはこの件だけではない。
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朝日新聞によれば、安保関連法案は56%、原発再稼働には56%、普天間飛行場の辺野古移設には41%の人は反対しているという。いずれも賛成を上回っていることがその声の大きさを示している。
政権運営にとって、一番影響が少ないと判断しての新国立競技場の建設白紙撤回であったのだろうが、今からコンペのやり直しをすると、果たして2020年に間に合うのかどうかが疑問である。
オンスケジュールで計画が進行すれば建設は可能であろうが、途中で何かトラブルが発生した場合(入札価格以内での落札業者がいないなど)は誰がどう責任をとるのであろうか。今回の発表も文部大臣、五輪担当大臣に相談なしに決めたという。
どうも安倍首相の独断が続いているようで危機感を感じてしまう。ある新聞で読んだが、来年伊勢志摩でサミットが開催されるが、日本開催サミットで場所を決定したときの首相はそのサミット開催時には別の首相になっているという。このジンクスによれば安倍首相は来年には退陣しているわけだがどうなのだろうか。
さて、夜は野球のオールスターが開催された。ホームランダービーでは横浜DeNAの筒香が9本、6本と他の選手を圧倒する本数で見事に優勝した。試合でも2回に日本ハムの大谷から二塁打をはなち、先制のホームを踏み、いったんは逆転されたもののセリーグはパリーグの3番手投手・涌井を攻めて8-6で快勝した。
今日は広島で第2戦、パリーグの先発は日本ハムの吉川である。地元広島出身の吉川の好投を期待したい。

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by motokunnk | 2015-07-18 08:20 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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