MLB後半戦開始、田中、岩隈白星発進、そして日本の球宴は赤ヘル大活躍

MLBも後半戦がはじまり、ヤンキースタジアムでは2日連続して日本人投手が先発した。まず昨日の試合はヤンキースの田中将大が先発した。
オールスター前の登板時はほぼ完ぺきと思われた投球も昨日の登板では微妙なズレがあったようで、2被弾、それも同一選手から打たれてしまった。
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勝てる投手の条件に、「味方の得点直後に失点しない」ことは古今東西で言われてきた定説。2発ともがリードした直後の回に被弾しており、その定説を守れなかったわけである。
ただ、味方打線が奮起して同点に追いつき、マー君は同点のまま7回まで投げてマウンドをリリーフに託した。その7回裏にA.ロッドの勝越し弾がでて試合は4-3でヤンキースが勝ち、マー君に6勝目が転がり込んだ。
そして今日はマリナーズの岩隈が先発した。こちらは初回にカノーの2ランで先制点をもらった岩隈、前回登板を彷彿させるような制球のよさでヤンキース打線を抑えた。4回二死からヒット、ホームランで同点にされてしまったが、失投はホームランを打たれた1球のみだったと思う。
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試合はカノーのこの日2本目となる2ランが6回にでて、岩隈にうれしい2勝目がころがりこんだ。
その岩隈、ヤンキースのトレード候補にあがっているそうである。現在地区4位と低迷するマリナーズとしても、もし売り手側に回る場合、今オフにFAとなる岩隈はぜひとも売りに出したいに違いない。ピネダやイチローのトレードを筆頭に近年ヤンキース、マリナーズ間でのトレードが活発なのも追い風となるだろう。未だ噂話の段階ではあるものの、ニューヨークの地で田中&岩隈コンビが復活する可能性も充分考えられる。
日本のオールスターはセリーグ連勝で幕を閉じた。8年ぶりの連勝だそうだ。第2戦は地元の広島カープの選手が大活躍、何故か1970年代中頃の山本浩二、衣笠が活躍し、そのままセリーグ優勝まで勝ち取ったシーズンを思い出してしまった。
そしてF1の世界からは悲報がひとつ。昨年の日本GPでクラッシュし、頭部に重傷を負ったジュール・ビアンキが亡くなったそうである。F1レースでの死亡事故は1994年サンマリノGPでのアイルトン・セナ以来のことだという。冥福を祈ろう。

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by motokunnk | 2015-07-19 08:46 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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