鈴鹿8耐、早実、日本ハム、そして墜落事故

昨日は東京も最高温度が35度を超え、今年初めての猛暑日となった。私は散歩も早々に切り上げてTVでスポーツ観戦の1日であった。
まずは鈴鹿8時間耐久レースである。今年で38回目だそうだが毎年夏の風物詩的なレースとなっているようで、楽しみにしている人は多数いるようである。
今年はケーシー・ストーナーの参戦で盛り上がっているし、現役のMotoGPライダーも参戦しているので目が離せない。
そんな中、ヤマハワークスチームがポールポジションを獲得して、ホンダの連勝阻止に照準をあててきている。スタートはエンジン始動に手間取ったせいか、出遅れてしまった。1985年にケニー・ロバーツ/平忠彦組で参戦したシーンを彷彿させる出来事であった。
この年はスタートの出遅れを挽回して終始レースをリードしたが、後30分でメカニカルトラブルでリタイアしてしまっている。その再現となるか不吉ではある。
レースは4連覇を目指すホンダがストーナーライディングでトップ快走中の32周目にまさかの転倒、リタイアしてしまった。ストーナーはその事故で肩と足を骨折した。
レースはヤマハが中須賀克行から現役MotoGPライダーのブラッドリー・スミス、ポル・エスパルガロにつながっていき、それぞれのパートで常に2分10秒台を切るハイペースで周回。ライバルとの差を少しずつ広げていった。
d0183174_09125046.jpg
黄旗無視のペナルティはあったが終始安定した走りで19年ぶりの優勝を果たした。やはり、予選からヤマハは速かった。MotoGPでもヤマハはトップを快走しており、今年は久しぶりにヤマハのシーズンとなりそうな予感がする。
同時刻、神宮球場では全国高校野球の西東京地区決勝戦が行われていた。こちらは8回表に早稲田実業が一挙8点をあげて8-5で東海大菅生を破って甲子園の切符をつかんだ。
そして小型飛行機が調布市内に墜落したのも同時刻であった。たまたま高校野球を観ようとNHKにチャネルをかえたところ、事故の惨劇映像が飛び込んできた。
d0183174_09125706.jpg
事故原因はこれから調査するそうだが、調布飛行場は以前にも事故があったそうでいろいろと問題がある空港のようだ。
夜には埼玉西武対日本ハムの一戦が行われた。昼間の試合でソフトバンクが敗れており、5ゲーム差とするチャンスである。
しかし、先発のメンドーサがピリッとしない。2回に先制され、3回にも追加点を取られてしまった。4回、レアードの2ランで同点に追いつくが、その裏にまたしても1点を取られてしまった。日本ハム負けパターンの展開である。この状態を救ったのが陽岱鋼であった。
一死1、2塁からライトスタンドに逆転の3ランホームラン、3月29日以来の今季2号目となる一発で5-3と逆転した。
これでリズムにのった日本ハムはその後も追加点をあげ、最後は増井が無死満塁のピンチをつくってしまったが8-5でこのカード3連勝、これで西武戦は7連勝である。
d0183174_09130346.jpg
レアードも3試合連続してのマルチヒットを記録し、やっと打率も2割に復帰した。陽岱鋼、レアードそして中田に当たりが戻れば日本ハム打線もけっこう強力打線となりそうだ。

[PR]
by motokunnk | 2015-07-27 09:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/21978770
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 小型機墜落事故とエトセトラ スタートから混乱、ベッテルが今... >>