岩隈、錦織、大谷、そしてナガサキ

今日、8月9日は長崎に原爆が投下されて70年の節目をむかえる。6日に広島、そして今日は長崎と日本は2発の原爆を投下され、終戦をむかえた。
平和式典では、田上市長が平和宣言の中で安保関連法案に言及し「平和の理念が揺らいでいる」と警鐘をならすそうである。聞く耳を持たない安倍首相も何とかすべきではないかと思うのだが。
さて昨日、マリナーズの岩隈久志がレンジャーズ戦に先発した。ツィンズ戦で過去1番と思える好投をした直後の先発ということもあり、期待してTV観戦した。
前回の登板ほど絶好調というわけではなく、2回に守備のまずさもあったが2失点してしまった。ただ、味方打線が1発攻勢で逆転、試合は4-3でマリナーズが勝ち、岩隈は3勝目をあげた。
7回を投げ、118球6安打6奪三振1四死球3失点の内容であった。中4日でこの投球内容は評価できると思う。
早実が甲子園で勝利した日、日本ハムの斉藤祐樹が数か月ぶりで先発のマウンドにたった。後輩たちの活躍に刺激を受け、マウンドで躍動するかと期待していたが、いつもの斉藤祐樹であった。
ただ、5回を2失点でまとめあげたことは今後に期待がもてそうだ。試合は2-2の同点で9回、増井が勝越し点を奪われてしまったが、その裏、松井から矢野が起死回生の同点打、そして10回は無死満塁のチャンスで代打大谷翔平がサヨナラ打と日本ハムファンにとって記憶に残るサヨナラ勝ちであった。
大谷翔平、打者としてのヒーローインタビューは今季初めて、またサヨナラ打は自身初だそうだ。ヒーローインタビューではお決まりの「ファイターズサイコー!」を2人でハモッていた。矢野は家族、大谷は両親がスタンドで観ていたそうで、両選手にとっては喜びもまた格別だったと思う。
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同時刻、中国では東アジア杯のなでしこジャパン対中国の試合が行われていた。0-0で後半も終了という間際になでしこジャパンは待望の先制点をあげ、ロスタイムにも追加点、2-0で中国に勝利、最後は勝って大会3位で終了した。本大会、リオに向けての戦力アップの位置づけたようだが、なでしこジャパンの新たな戦力は見いだせたのであろうか。
佐々木監督のメガネにどう映ったのであろうか、リオまでの時間はあまりないような気がする。
そして早朝、テニスのシティオープン準決勝が行われた。昨年の全米オープン決勝の再戦となる錦織圭対チリッチ戦である。
第1セットはまるで昨年の全米オープンを観ているような錯覚に陥ってしまった。錦織にラリー戦に持ち込む戦略はなく、ハードヒットで決めようとする姿勢が目立った。その結果3-6でこのセットを失ってしまった。
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このままズルズルとまたチリッチに負けてしまうのかと思っていたが、第2セットに入ると錦織はボールをつなげることに全力を傾けたようで、チリッチのサービスゲームを立て続けにブレイクしこのセットを6-1でとり、最終セットに勝敗を持ち込んだ。
第3セットも最初のゲームをブレイクして有利に試合を進めたが、第8ゲームをブレイクされ4-4のタイに追いつかれてしまった。
ここで錦織は一段とギアをあげ、相手のサービスゲームを見事にブレイク、6-4でこのセットをものにし、チリッチに昨年の借りを返すとともに、通算10勝目を目指して明日の決勝に臨むこととなった。

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by motokunnk | 2015-08-09 08:35 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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