今日は終戦記念日、70年談話は賛否両論か、早実ベスト8、錦織はベスト4へ

昨日午後6時、TVは一斉に安倍首相の会見を放送しだした。戦後70年談話発表の瞬間である。
中国や韓国などから注目されていた、1995年の戦後50年「村山談話」、2005年の戦後60年「小泉談話」で使われた「植民地支配」「侵略」「痛切な反省」「おわび」というキーワードが、談話にはすべて盛り込まれたものであったが、いずれも間接表現であった。
このことから中国政府が批判的なコメントをだしたり、韓国メディアを批判し、村山元首相も何だかわからんとのコメントを発表したそうだ。
一方で韓国政府は談話を評価するなど、談話については賛否両論がでた結果となった。戦後70年もたったわけで、まして安倍首相は戦後生まれである。実際に戦争を体験していないわけで直接お詫びすることができない立場ではないだろうか。談話自体は評価できる内容ではなかったかと思う。
そして夏の高校野球、きょうから3回戦、8試合が2日にわけて行われる。第1試合に早稲田実業が出場する。相手は打線好調な東海大甲府である。過去2戦と同様先制点が重要なポイントとなりそうだ。そしてロジャーズカップ準々決勝も行われている。こちらは雨の影響で試合が遅れているそうで、錦織圭対ナダルの試合はまだ開始されていない。どちらの試合も見逃せない試合であり、今日もTVにかぶりつきの1日となりそうだ。
追記(午後1時):ロジャーズカップの準々決勝の試合は雨により開始が遅れているので、早稲田実業対東海大甲府の試合を観戦することに。
初回に1点ずつを取り合い、打撃戦模様で試合は進んでいく。そして3回表、無死1塁で清宮が甲子園では初となるホームランをライトスタンドに運んだ。打った瞬間ホームランとわかる見事な一撃であった。続く加藤も連続アーチをかけ、早実が4-1とリードした。
続く4回にも1点を追加して有利に試合を進めたが、東海大甲府も5回に反撃、2点を返した。しかし6回、二死満塁のチャンスで再び清宮が走者一掃のタイムリー2塁打を放ち、8-3とリードを5点とした。
東海大甲府もその裏1点を返し、なお無死1,3塁とチャンスをつくったが、後続が凡退してしまった。追い上げムードであっただけに東海大甲府としては残念であった。結局試合は8-4で早稲田実業が勝利し、準々決勝1番のりである。夜には日本ハム・斉藤祐樹が楽天戦に先発する。後輩たちの活躍に奮起しての好投を期待したい。
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そして3時間以上も遅れてロジャーズカップ準々決勝の第3試合、錦織圭対ナダルがはじまった。
最初にチャンスをつかんだのは錦織であった。第3ゲームをブレイクしてリードを奪うと、続く第5ゲームもブレイク、連続5ゲームをリードすることとなった。
このセットを6-2でとり、ナダルから初めてハードコートの試合でセットを奪った。勢いは錦織にあり、続く第2セットも第3ゲームをブレイクし、リードすることとなった。
第1セットの再現かと思うように、続く第5ゲームも連続ブレイクし、4-1とリードを拡げた。後がないナダルも奮起し、第6ゲームをブレイクし追い上げを開始した。昨年のマドリッドの試合も6-2で第1セットを取ったあと、4-2から4ゲーム連続して取られた悪夢が思い出されてしまった。
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ただ、今日の錦織圭はそんな心配は無用であった。第8ゲームをキープして第10ゲーム、40-15でむかえたマッチポイントは1本はミスしたものの40-30からのリターンをクロスに打ち返して見事にナダルから初めての勝利をつかんだ。
次の準決勝はマレーかツォンガのどちらである。マレーにはマドリッド、ツオンガには全仏で負けており、どちらがきてもそのリベンジの戦いである。明日の試合もまた楽しみである。

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by motokunnk | 2015-08-15 08:07 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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