U-18W杯はコールド発進、日本ハムも鬼門で大勝

第27回U-18ワールドカップが開幕した。高校日本代表はグループAに属しており初戦の相手はブラジルである。
このグループの強敵はアメリカ、オーストラリアと見られ、それ以外には勝利が必須と思われた。
試合は1回から大量得点ダッシュのムードが漂う攻撃であった。先頭のオコエが四球を選び、篠原がライト前に運んで無死1、3塁。ここで平沢がレフトへ犠飛を打ち、オコエが先制のホームを踏んだ。その後一死満塁のチャンスをつくり、勝俣が走者一掃の三塁打を放ち、4-0とリードした。木製バットにも慣れてきているようである。
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2回に先発上野が満塁のピンチを招いてしまったが、併殺でピンチをしのぐと連続三振を奪うなどブラジルを無得点に抑えていった。
その後、ブラジルのファインプレイに追加点を阻まれることもあったが、着々と得点を重ねて14-0で7回コールド勝ちをおさめた。
今日は強敵、アメリカ戦である。どんな戦いをするのか楽しみである。
さて夜はパリーグの首位攻防戦(といっても10ゲーム弱の差があるが)、ソフトバンク対日本ハムの一戦が行われた。日本ハムは今シーズン、ヤフオクドームでは六戦全敗で一つの勝っていない鬼門の球場である。現実的にみてクライマックスシリーズで戦う球場となりそうな場所での連敗は食い止めたいものである。
しかし悪い流れは引き続いているようであった。初回の一死1、3塁のチャンスで中田が三振、1塁走者の田中賢介も盗塁失敗で無得点で攻撃を終えると、その裏、不振の市川にタイムリーを打たれて先制されてしまった。嫌な流れを断ち切ったのは2回に放たれたレアードの逆転2ランであった。日本ハムの吉川はランナーは出すが要所はしめる投球でソフトバンク打線を抑えるがTV観戦していてヒヤヒヤものである。
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そして5回、レアードのヒットでつかんだ一死1、2塁のチャンスに陽岱鋼がセンター前ヒット、レアードがホームを狙うが、これは暴走であった。センター・柳田からストライクの返球でタッチアウト、チャンスはつぶれ、流れが一気にソフトバンクに移ってしまったと思った。しかし中島が四球を選んで二死満塁とチャンスを拡げると田中賢介の起死回生の満塁弾が生まれた。これで6-1、ほぼ勝利を決定づける一発であった。
その後、5点差があるにも関わらず吉川の投球は安定せず、日本ハムは谷元、白村をつぎ込む必勝体制で終わってみれば11-1と鬼門ヤフオクドーム今季初勝利である。
日本ハムとしてはこの3連戦3連勝してこそ意味がある。今日は有原、明日はたぶん中村勝が先発すると思われる。まだソフトバンクは今シーズン同一カード3連敗はないというが、ぜひ敵地で3連勝をきめ、奇跡を起こしてほしいものだ。

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by motokunnk | 2015-08-29 08:33 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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