五輪エンブレム問題とU-18W杯と

2020年東京オリンピックのいろいろあるエンブレム問題が決着した。発端はベルギーの劇場ロゴによく似ていると訴えられたことであった。
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組織員会は、そもそも佐野さんの当選した原案は違っていて若干の修正をお願いしたので、盗作ではないと説明したことがよくなかったようだ。
佐野さんの原案によく似たエンブレムがあり、それがネットで発表されたのに続いて、佐野さんが審査の過程で利用イメージとした写真が他人がブログで公開した写真のパクリであったようなのだ。
こうなってしまってはいくら佐野さんが盗作していないといっても世論は納得しないであろう。なんだかんだで五輪エンブレムの使用は中止となり、再度エンブレムを公募することになった。
国立競技場に続いてエンブレム問題と2020年東京オリンピックはケチのつき通しとなってしまった。2度あることは3度あるというが、今度はどんなケチがつくのであろうか。
さてU-18ワールドカップは予選ラウンドの最終戦が行われた。メキシコ戦は雨のためグランド整備をしていざ試合開始といったときにまた雨が降りだしてしまい、2時間以上も遅れてはじまった。
プロの場合、調整作業がたいへんだが高校生にとっては野球することが楽しみのようで2時間遅れもなんのそのといった感じで攻守に機敏な動きを魅せてメキシコを圧倒した。
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試合はチェコ戦と同様、2桁安打2桁得点で7回コールド勝ちをおさめ、3日からはじまるスーパーラウンドへの進出が確定した。3日はカナダと対戦する。
スーパーラウンドは予選結果が反映されるので、日本はアメリカ、オーストラリアと戦うことはなく、2勝のアドバンテージがある状態でスタートする。これは結構大きなアドバンテージとなると思う。初優勝にむけて、ライバルは韓国なのかもしれない。
プロ野球でメキシコ出身といえば日本ハムのメンドーサを思い出すが、そのメンドーサがロッテ戦に先発した。スタンドにはメキシコから呼んだ両親が見守る中、3回に失点をしてしまった。
ロッテの投手はイ・デウンである。これまで9勝をあげているがその後連敗してしまい、今日が2桁勝利へ3度目の挑戦である。序盤は制球よく日本ハム打線を抑えていたが、4回に先頭打者・田中賢介にヒットを打たれてリズムが狂いだした。中田に四球をだすと、一死2、3塁からレアードにも四球をだしこれで満塁、佐藤賢の止めたバットのショートゴロで同点にされると中島にも四球をだして逆転。ここで降板し、またも10勝はお預けとなってしまった。
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交代した投手が先頭の陽岱鋼にも四球を与えて、この回タイムリーヒットなしで3点をあげて3-1と試合をひっくり返した。続く5回には、一死から中田、近藤、が連続ヒットでチャンスをつくるとレアード、佐藤賢が連続タイムリーヒットをはなち、6-1とリードして試合を決定づけた。
6回以降は安打を許さなかったメンドーサは完投で9勝目をあげ、来日初の2桁勝利まであと1勝となった。
クライマックスシリーズを見据えると、メンドーサの好調さは大きなメリットとなりそうだ。

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by motokunnk | 2015-09-02 09:05 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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