2020年東京五輪、提案は5競技18種目、日本ハムは逆転で3連勝

2020年東京五輪の組織委員会が、国際オリンピック委員会(IOC)に提案する追加種目を決め、昨日発表された。5競技、18種目である。
野球・ソフトボール、空手、ローラースポーツ(スケートボード)、スポーツクライミング、サーフィンの5競技である。野球・ソフトボールについては日本ソフトボール協会、全日本野球協会、日本野球機構の3団体が協力して追加種目としての提案をし、またTV-CMも作成してオンエアしていただけありすんなりと決まったようだ。
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他の競技についても日本のお家芸(?)でもある空手や若者に人気のあるスケートボード、スポーツクライミング、サーフィンが順当に選ばれたといえる。これで後は来年のIOC総会で正式に決まるわけだが、新国立競技場やエンブレム問題でいろいろミソをつけているだけに組織委員会としては最終決定に向けたIOCとの折衝に万全の態勢で臨んでほしい。とらぬ狸だけにはなってほしくない。
さて、MLB・マリナーズの岩隈久志が3年連続2桁勝利を目指してエンゼルス戦に先発した。今回の捕手はスクレではなくヒックスであった。試合は前回登板時と同じウィーバーとの投げあいであった。4回に先制点をもらった岩隈であったがすぐに同点、5回には逆転されてしまった。調子は悪くなかったと思うが、味方打線が前回登板のように活発ではなかった。これで5敗目、3年連続2桁勝利は最終登板(10月4日が予定されているようだ)まで持越しとなってしまった。
そして夜のプロ野球、クライマックスシリーズで対戦するであろう(ファーストステージは勝つという前提だが)ソフトバンクとヤフオクドームで対戦する日本ハムは武田勝が先発した。
数年前まではソフトバンクキラーと言われていたが、今年の出来は今一つであった。そしてこの日も2回、4回と被弾され0-3とリードされてしまった。ただそれ以外は要所をしめる投球はできていただけに惜しい失投であった。
打線もソフトバンク相手には湿ってしまい(中田、近藤は1割台の低打率!)、唯一3割を超す相性のよさをみせている西川が5回に反撃のソロを打った。東浜に7回をほぼ完ぺきに抑えられ負けムードが感じられた。
試合は8回、森が登板してきたことで流れが変わった。陽岱鋼がライト前、中島が意表をつくバント、そして田中がセンター前ヒットで無死満塁という願ってもないチャンスをつくりだした。ただ4番中田、5番近藤は対ソフトバンクは2割に満たないだけに不安はあった。その不安は的中し、2者連続して三振してしまった。これでチャンスは潰えたと思ったが、ここでレアードが起死回生の逆転満塁弾をレフトスタンドへ放った。
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レアードも通算ではソフトバンク戦は2割に満たない低打率であるが、オールスター以降に限れば2割4分と4回に1回はヒットを打っており、期待できるし本塁打もソフトバンク戦はオリックス戦に次ぐ本数を打っていたので期待はしていた。記憶に新しいところでは守護神サファテから逆転サヨナラアーチを打っている。
これで5-3と試合を逆転した日本ハムは白村が8回をおさえ、9回は増井が二死満塁のピンチを作ってしまったが、松田を三振に打ち取り対ソフトバンク戦3連勝で締めくくった。これで増井は39セーブとなり球団記録に並んだ。そして前半戦に大活躍した鍵谷がこの3試合で勝ち投手となったことも何かの暗示のような気もする接戦で鍵谷が好投すれば打線が必ず爆発するという暗示なのかもしれない。
3戦とも先制されての逆転であったことが日本ハムとして自信となる材料ではないだろうか。クライマックスシリーズ・ファーストステージはどちらのチームが進出してくるかはまだ不明であるが、札幌ドームで勝ち上がり、苦手としていたヤフオクドームで最後に勝ったことは若い選手に多い日本ハムにとって大きな自信という財産になったようだ。

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by motokunnk | 2015-09-29 09:11 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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