ノーベル賞に大村氏、錦織圭連覇に向け初戦勝利

スウェーデンのカロリンスカ研究所は5日、2015年のノーベル医学生理学賞を大村智・北里大特別栄誉教授と米ドリュー大のウィリアム・キャンベル博士、中国中医科学院の女性科学者の屠ゆうゆう首席研究員の3氏に授与すると発表した。
受賞理由は、大村氏とキャンベル氏が「寄生虫によって引き起こされる感染症の治療の開発」、屠氏が「マラリアの新規治療法に関する発見」だそうで、開発途上国での感染症対策に大きく貢献していることが受賞の理由だそうで、中国人のノーベル賞受賞は自然科学分野では初めてだそうだ。
日本人としては、昨年の赤崎勇・名城大終身教授、天野浩・名古屋大教授、中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(米国籍)=いずれも物理学賞=の3氏に続き2年連続で、医学生理学賞は利根川進MIT教授(1987年)、山中伸弥・京都大教授(2012年)に続き3人目、通算では米国籍も含めると23人目(医学生理学賞3、物理学賞10、化学賞7、文学賞2、平和賞1)の受賞となった。
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大村さんは1935年、山梨県韮崎市生まれで山梨大を卒業後、都内の定時制高校の教員をしながら東京理科大で博士課程を修了、山梨大助手をへて北里大教授、1990~2008年まで研究所長を務めた。美術にも通じ、今年5月まで女子美術大の理事長を計10年以上務めたそうである。
ヘキスト・ルセル賞(85年)、上原賞(89年)、ローベルト・コッホ・ゴールドメダル(97年)、ガードナー国際保健賞(14年)、朝日賞(15年)など受賞しており、今回のノーベル賞受賞も関係者の間では当然と思われていたようである。まずは受賞、おめでとうございます。
次はスポーツ、テニスの楽天オープンがはじまった。連覇のかかる錦織圭は第2シード、初戦の相手はコリッチであった。第1セットを失ってしまったが、続くセットを連取して初戦を突破、2回戦に進出した。
地上波ではテレビ東京がベスト8以降を中継放送するようである。なお2回戦はクエリーと対戦する。
参考URL → 大村氏、ノーベル賞・写真転載サイト
参考URL → 錦織は次代の王者候補コリッチに逆転勝ち
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by motokunnk | 2015-10-06 08:43 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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