ワールドシリーズ、日本シリーズ、そして体操

ワールドシリーズがはじまった。今年はメッツとロイヤルズの対戦である。日本人選手がいない2チームであるが、青木選手が在籍していただけにロイヤルズには親しみがある。
試合はロイヤルズの先頭打者ホームラン、それもランニングホームランのおまけつきではじまった。「先頭打者ランニングホームラン」は1903年のパッシー・ドゥハティ以来112年ぶり、史上2度目の“偉業”だそうだ。
いろいろな記録が生まれそうなスタートであったが、まさかこんな長時間の試合になるとは思わなかった。ロイヤルズが先制したが、メッツが追いつき、逆転して1-3となったが、その後ロイヤルズがまたまた同点に追いついた。
しかし、メッツは8回に相手のエラーで勝ち越し点をあげ、8回途中から守護神・ファミリアを投入し必勝体制をしいた。しかし、ロイヤルズも9回に起死回生の同点ホームランで延長戦に持ち込んだ。昨年のワイルドカードプレイオフもこんな土壇場での同点劇の後の勝利だったのでその再現がなるかと注目していた。
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試合はロイヤルズが押し気味にすすめた延長14回、無死満塁のチャンスから犠飛で勝ち越し、ワールドシリーズ初戦を制した。延長14回はワールドシリーズ史上タイ記録だそうである。
日本のプロ野球・日本シリーズは第4戦が神宮球場で行われた。ヤクルトが地元で反撃ののろしをあげるかと注目していたが、初回に李大浩が先制タイムリーを放ち、いやなムードを払いのけた。その李大浩、3回には満塁のチャンスから走者一掃のタイムリー2塁打をはなち、4-0とリードを拡げ、ソフトバンクの勝利に貢献した。
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試合はやはりこのままは終わらず、終盤にヤクルトの反撃にあい、最終回は一発でれば逆転であったが、6-4でからくも逃げ切り、3勝目をあげ、2年連続日本一まで後1勝となった。先発はスタンリッジが予想されるがこのところの調子はイマイチ、果たしてどんな投球を魅せてくれるか、ヤクルトは石川が初戦の雪辱をかけて登板するようだ。
そして今朝行われた体操の世界選手権、日本男子は団体総合で37年ぶり金メダルを獲得した。オリンピックをいれればアテネ以来の金メダルである。
ただ、大黒柱の内村航平にしてみれば最終種目の鉄棒で落下してしまったことで、楽勝ムードが一気にピンチとなったことなど満足のいかない結果に嬉しさも中くらいのようでインタビューでの笑顔はなかった。
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「また課題ができてしまった。団体で勝ち慣れてないからなんでしょうね。来年までに佑典と一緒に頑張ります」と締めくくっていたのが印象的であった。

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by motokunnk | 2015-10-29 08:42 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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