酉の市と錦織圭と侍ジャパン

昨日は酉の市であった。三の酉まである年は火事が多いといわれるが、今年は三の酉まである年である。この言い伝えがあたるかどうか、神のみぞ知るといったところだろうか。
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さてATPマスターズ1000・BNPパリバ・マスターズの3回戦、錦織圭の相手は世界ランク9位のガスケ、今まで5連敗とまだ勝ったことのない相手でまして地元のフランス人、完全アウェイの戦いであった。
錦織と同型のラリー主体の選手だけあって、ラリーでの凡ミスは少なく、重苦しい試合となった。ただ、その中でも錦織はブレイクポイントまで相手を追い詰めるゲームはあった。ただそのゲームもブレイクまでは至らず、結局第1セットは前日に続いてタイブレイクとなった。
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そのタイブレイク、前日はリードを保って勝利したが、今回はリードを奪われ、落としてしまった。このあたり苦手意識があるのだろうか、凡ミスの数も多く、どうもメンタル面で守勢となっているようだ。
第2セットに入り、第1ゲームはサービスをキープしたが、第3、第5ゲームと連続してブレイクされ、体調不良(腰のマッサージを受けている!)もあり棄権してしまった。
ツアーファイナルもあるので棄権は仕方ないと思うが、腰の故障となるとちょっと心配な面もある。今年1年の疲れがでているのでなければいいのだが。
同時刻に侍ジャパンの強化試合、「プエルトリコ対日本」が開催された。8日から開幕する世界野球プレミア12の前哨戦である。侍ジャパンがどんな戦いをするかが注目された一戦であった。
試合は8-3で勝利し、侍ジャパンとして幸先のよいスタートであったが、8日に先発予定の大谷翔平も肩慣らしにマウンドにたったが、2失点と不安を残す内容であった。
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本人の談話によれば走者を出してから投球が真ん中にいってしまったとのこと、ただ、打たれた球がストレートであったのが気がかりである。修正能力の高い投手であるから本番の韓国戦ではフォーク、スライダーなどを織り交ぜながら勝負する投球を魅せてほしい。

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by motokunnk | 2015-11-06 08:46 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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