YS11以来の国産旅客機初飛行、そしてプレミア12は辛勝

国産旅客機として開発が進められていたMRJが昨日初飛行を行い、想定された項目を順調にこなして1時間半の飛行を無事終えた。
県営名古屋空港(小牧空港?)で準備作業され、9時35分に離陸、随伴する自衛隊機などと南に向かい、太平洋上にある自衛隊の訓練空域で上昇、下降、旋回など航空機が持つ基本性能のチェックを行ったそうだ。いずれも設計段階での数値をクリアーしたようで11時2分に着陸してテストは無事終了した。
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再来年の初号機導入を目指して今後はより高度な条件でのテストを実施していく予定だそうだ。YS11以来半世紀ぶりとなる国産旅客機の開発は、実用化に向けて大きく前進することとなった。
夜の世界野球プレミア12、場所を台湾に移動して侍ジャパンの第2戦が行われた。第2戦の相手はメキシコ、先発は前田であった。強風の中での試合、立ち上がりこそ三者凡退に打ち取ったが2回先頭打者にホームランを打たれて先制されてしまった。いやな流れを食い止めたのは中田であった。筒香がヒットで出塁すると、チェンジアップをジャストミートしての逆転2ランをレフトスタンドに打ち上げた。いかにも中田らしいホームランであった。
このホームラン、侍ジャパンの中田にとっては2本目となるもの(だと思う)である。続く3回は一死満塁のチャンスから筒香タイムリー、中田犠飛で4-1と試合をリードした。
しかし、前田の調子はいっこうに上向かない。3回こそ三者凡退に抑えたが、4回に1失点、結局5回で降板することとなった。
侍ジャパン、特に中田は絶好調で5回にも二死1、2塁からタイムリーを放ち、この日ここまで4打点の大活躍であった。試合はその後メキシコ打線の反撃を食い止め5-4で最終回をむかえ、二死までこぎつけたがここで同点に追いつかれてしまった。
いやなムードを払いのけたのも中田であった。先頭打者の山田の2塁打を起点に一死1、2塁とサヨナラのチャンスで中田の打席、ここでもしぶとくライト前にはこび6-5でメキシコにサヨナラ勝ちで連勝スタートを飾った。
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プレミア12は参加チームがすべて2試合を消化して連勝スタートは侍ジャパンとカナダのわずか2チームのみ、A、B両グループとも好試合連発でどのチームが上位4チームに残るか全く予想がつかない。侍ジャパン、今日の相手はドミニカ共和国、2013WBC優勝国である。ソフトバンクの武田が先発予定とのこと、調整登板ではピリッとしなかったが今日はどうであろうか。

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by motokunnk | 2015-11-12 08:51 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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