全勝も冷汗たっぷり、そして錦織は完敗

世界野球プレミア12の予選リーグ最終戦、前の試合で1位通過を決めていた侍ジャパンはリラックスムードで試合に臨んだが、あいてのベネズエラはこの試合に決勝トーナメント進出がかかっており必勝態勢での布陣であった。
西とガルシアの先発ではじまった試合、いきなり先頭打者ホームランで失点してしまった侍ジャパン、2回にも一死満塁のピンチを招いてしまったが、ここは併殺で切り抜ける。
ベネズエラの先発ガルシアは元マリナーズであったので、昔TVのMLB中継でよく見た投手であった。当時は速球投手というイメージが強かったが、今は技巧派投手に様変わりして制球もいいようだ。
侍ジャパンは2回に同点に追いつくが、4回にまた被弾してしまい1-3とリードを拡げられてしまった。すぐに1点を返すが、5~7回まではガルシアの前に3者凡退で嫌なムードが漂った。
このムードを断ち切ったのは8回の山田のセンター前ヒットであった。このヒットでガルシアをマウンドから降ろすと、一死2、3塁から筒香を敬遠して、中田との勝負をベネズエラは選択した。
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このチャンスに中田はレフトへのタイムリー2塁打で逆転である。中田の神がかり的な打撃にこの試合も侍ジャパンは救われたようだ。
ところが松井がピリッとせずに一死満塁のピンチから再逆転となる2塁打を打たれてしまった。その後のピンチは抑えたがこれで4-5である。ところが侍ジャパンはここで終わらなかった。ヒット、四球、送りバントで一死2、3塁の一打逆転のチャンス。ここで山田は敬遠されたが、続く川端の初球が暴投となり同点、再び一死満塁となり、中村晃のサヨナラヒットで6-5で勝利した。まさに神がかり的な勝利であった。
今日の準々決勝は前田の先発、勝てば準決勝大谷、決勝菅野と東京ドームを本拠としているチーム(日本ハムは準本拠であるが)のエースが先発する。まずプエルトリコ戦、これに勝って東京ドームで試合に進みたい。
ATPワールド・ツアーファイナルの初戦が行われた。錦織圭はジョコビッチと対戦したが、なすすべなく1-6、1-6の完敗である。サービスゲームをキープできたのは各セットともわずか1ゲーム、残りはすべてブレイクされてしまったのでは奇策も考えつかなかったようだ。
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今年のジョコビッチはこのところ絶好調で誰がジョコビッチを止められるかが注目されていたが、錦織圭では役不足だったようだ。
NFLも第10週、プレイオフ進出の可能性がなくなりつつあるドルフィンズであるが、イーグルスに20-19で勝利した。敵地で第1Qにまたまたセイフティで失点し、3-16とリードされてからの大逆転である。
サマリー動画を見る限りではイーグルスに攻められながらファウルでTDを取り消される幸運もあり、何とか1点差で逃げ切ることができたようだ。
AFC東地区のレベルが高すぎるのかどうかはわからないが、同地区対決以外では4勝1敗と好成績を残している。奇跡のプレイオフ進出はあるのだろうか。

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by motokunnk | 2015-11-16 09:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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