侍ジャパンは5発で3位、ラグビー、テニスそしてWEC

世界野球プレミア12、侍ジャパンは残念ながら3位決定戦に回ることとなってしまったが、東京ドームは満員の観客で埋まっていた。
相手はメキシコ、予選ではサヨナラ勝ちしているものの油断は禁物の相手であった。試合は侍ジャパンの猛打が爆発し、一方的な試合となったが、2回裏の攻撃でエラーがなければ展開は変わっていたかもしれない。
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山田(2発)、中田、松田、そしていい当たりが正面をつくなど若干不運であった秋山が最後にライトスタンドにコールド勝ちを決める2ランを放ち、3位の座を射止めた。
大会ベストナインには、大谷翔平、中田翔の日本ハムの2人が選出された。来シーズン投打の核となる2人の活躍は日本ハムファンとしてうれしいことである。
【ベストナイン】
先発 大谷(日本)、救援 モルケン(カナダ)、捕手 ソーサ(メキシコ)、一塁 中田(日本)、二塁 フレージャー(米国)、三塁 ファン・ジェギュン(韓国)、遊撃 ダール(オランダ)、外野 オデュベル(オランダ)、マクブライド(米国)、キム・ヒョンス(韓国)、指名打者 イ・デホ(韓国)
さてラグビーも熱い。トップリーグが開幕して2週、五郎丸の所属するヤマハ発動機ジュビロは今週が初の地元開催であった。ラグビーの試合でヤマハスタジアムを満員にしたいと常々言っていたそうだが、その夢はかない、満員のスタジアムの観客の声援を糧にしてヤマハ発動機ジュビロは43-0で豊田自動織機シャトルズに快勝した。これで開幕2連勝である。ファンも大喜びの勝利であったであろう。
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開幕2連勝はヤマハ発動機ジュビロとパナソニック ワイルドナイツの2チームである(神戸製鋼コベルコスティーラーズが今日勝てば2連勝だが)。各チーム実力が拮抗して混戦模様である。
ATPツアーファイナルも決勝トーナメントがはじまった。結果はジョコビッチとフェデラーがともに快勝して2年連続して決勝に進んだ。錦織圭が予選リーグで戦った相手がいずれも決勝に進んだことはタラレバではあるが、もし別の予選の組み合わせであったらと思ってしまう。その錦織圭、来シーズンもマイケル・チャンコーチとのタッグは継続する。ツアーファイナルの結果、ランキングを7位で終えた錦織圭、来シーズンは4大大会でのタイトル獲得、ATPツアーマスターズ1000のタイトル獲得を目指してほしい。
そしてWEC世界耐久選手権の最終戦・バーレーン6時間耐久レースが開催された。ポルシェ、アウディ、そしてトヨタのワークスチームが戦うレースであるが、今年はポルシェの強さが目立ったシーズンであった。しかし、このバーレーンではポルシェチームに異変があり、ドライバーチャンピオンを狙う17号車が開始早々にトラブルで脱落し、18号車もアウディと熾烈なトップ争いを繰り広げ、やっとのことで優勝した。
ドライバーチャンピオンは追い上げをした17号車のクルーがチャンピオンとなったが、レース終盤には車自体がリタイア寸前の状況であと数分レースが長ければリタイア、チャンピオンはアウディの7号車のクルーになるという劇的なものであった。17号車のマーク・ウェーバーにとっては全カテゴリーを通じて初めてのドライバーチャンピオンとなった。喜びもひとしおであろう。

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by motokunnk | 2015-11-22 09:31 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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