サクラセブンズはリオ五輪切符獲得、トップリーグは熱い戦い、そして帝京敗戦!

昨日はラグビー三昧の一日であった。ラグビー三昧といってTV観戦の話であるが、ワールドカップ終了後、ラグビーを取り上げてくれる番組の多さにちょっとビックリしている。
トップリーグも第3節となり、そろそろ連勝、連敗のチームがでてきて上下関係が例年ならはっきりしそうであるが、今年はそんな雰囲気はない。第2節ではNTTコムが東芝に勝利するなど番狂わせに近い内容となっている。
そしてNTTコムは今節クボタと対戦した。前半3-6と劣勢にたったNTTコムであったが、後半12分にワールドカップで活躍したマフィを投入するとチームの動きが一変した。マフィの加入でチームに勢いがうまれ、クボタゴールへ突き進み、23分に認定トライをゲットして試合を逆転した。
圧巻は26分のマフィのトライである。ノーマークのポジションにいたマフィにパスをするのではなく、その隣の選手にパスし、マフィを完全にノーマークとして相手選手をひきつけてパス! マフィは歩くような速さでトライをあげた。
これでNTTコムは3連勝、王者パナソニックに対抗できる可能性が見えてきた。
そして関東大学対抗戦では常勝軍団の帝京大学が負けてしまった。3年ぶりの敗戦、前回も筑波大学に負けてから連勝がスタートしたのだが今回もその筑波大学に黒星を喫してしまった。17-0とリードしてからの敗戦、油断があったのかもしれない。
ラグビー三昧の最後は女子7人制ラグビーのアジア最終予選である。予選リーグでライバルカザフスタンに勝利すれば決勝戦の勝敗に関わらずにリオ五輪が決定するのだが、この試合5-7で負けてしまった。
ただ、決勝は23点差以上で負けない限りいいということだが、ラグビーは何が起こるかわからないスポーツ、油断は禁物であった。
試合はどちらかというとカザフスタンが押し気味にすすめ、サクラセブンズは防戦に回っていた。ただ得点をとることを焦ってかカザフスタンに反則が目立ち、サクラセブンズはピンチを逃れていた。
そして3分にピンチを逃れてパスをつないでキャプテンの中村がトライ、大黒田のゴールも決まり7-0とリードした。トライした位置が右よりだったのでゴールは無理かと思ったがよく決めてくれた。
d0183174_09084497.jpg
d0183174_09085322.jpg
d0183174_09090246.jpg

そして後半開始早々にカザフスタンに同点トライを決められてしまった後もサクラセブンズはしっかりと自分たちのラグビーを展開し、後半7分に小出の中央へのトライが決まり14-7と再びリードして試合を決定づけた。
これでリオ五輪から正式採用される7人制ラグビーは男女ともその代表権を獲得、女子団体競技ではポッケー、バスケットボールに続いて3団体目のリオ五輪切符獲得となった。
サクラセブンズは今後すぐにドバイで開催される「HSBCワールドラグビー女子セブンズシリーズ 2015-2016」に参加が決定している。
男子もほぼ同時期に同じくドバイでワールドラグビーが開催され参加メンバーも発表されている。世界の強豪相手にどんな戦いをしてくれるのか楽しみである。
参考URL → サクラセブンズ
参考URL → サクラセブンズ試合結果・写真転載サイト
参考URL → リーグ戦 第3節
参考URL → 関東大学対抗戦A・第13節

[PR]
by motokunnk | 2015-11-30 09:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/22583249
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< ロズベルグの3連勝で今年のF1は終了 クラシックカー・フェスティバル... >>