トップリーグBは一気に混戦そしてNHKスペシャルは

昨日、ラグビートップリーグの4試合が行われた。Bグループは上位4チームが直接当たる戦いである。すでにLIXILCUP2016へ進出を決めている4チームであるがこの試合にかける意気込みはまた格別なものがあったのではないか。
ヤマハ発動機は神戸製鋼と対戦したがひとつのプレイが試合をわけてしまった。前半16分、神戸製鋼のパンとを自陣22メートル付近でキャッチしたヤマハは、神戸のアンダーソンフレイザーを頭を超すキックを蹴ったつもりであったが、このキックをジャンプ一番アンダーソンフレイザーにキャッチされてそのままトライ&ゴール。このワンプレイが勝敗をわけたようだ。
その後は神戸製鋼のワンサイドゲームとなり、ヤマハは痛い1敗を喫してしまった。
また2位のトヨタ自動車もキャノンのHB森田に前半終了間際に逆転トライ、そして後半12分にトライを奪われてしまいこちらも敗戦、結果として神戸製鋼がBグループのトップに進出した。
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来週はトップリーグも最終週となり順位が確定する。ますます目が離せない展開である。
先日引退発表した澤穂希の所属するINAC神戸がサッカー皇后杯準々決勝の試合に出場した。AS埼玉に2―0で勝利、フル出場した澤はゴールこそなかったが要所要所で光るプレイを魅せてくれたようだ。これで準決勝進出、まだまだ出番はありそうだ。
夜9時からNHKスペシャルでは安保関連法成立3か月にあわせたわけではなおいだろうが、特集「自衛隊はどう変わるのか」が放送された。3部構成で番組は作られており、1)東シナ海の離島防衛に関して、2)PKO活動に関して、3)海外派遣に関しての各パートでそれぞれわかりやすく解説してくれた。
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特に印象に残ったシーンはラストであった。名古屋空港からPKO活動に参加する自衛隊を見送る家族の中、ある自衛隊員の祖母はぽつりと話した言葉は心に響いた。
「私は戦中派なので、戦争はしてほしくない。政府には絶対という言葉を使ってほしくない。絶対ありませんとは誰も言えないことなのだから。」その前にドイツのアフガン派遣の紹介があり、アフガン派遣で死者をだしてしまったことが放送されていたので余計この言葉が心に残った。
今後政府が考えることであろうが、特に安倍首相、「絶対ありません」と国民を前にして言わないでほしい。世の中絶対ないことは一つもないのだから。

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by motokunnk | 2015-12-20 08:41 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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