第37回皇后杯、INAC神戸は決勝進出

澤穂希選手の現役引退で俄然注目が集まった女子サッカーの全日本選手権・皇后杯の準決勝がNHK-BS1で生放送された。
2011年のW杯以来、女子サッカーのファンとなった私としては澤選手の引退までの雄姿を見逃したくないので見ることとした。
INACのボランチで出場した澤は試合では守備面で貢献する動きであった。相手のベガルタ仙台は得点力のあるチームだけに攻撃に移った際のスピードを遅らせるプレイに際立ったうまさがあったように見えた。
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試合は2-0でINAC神戸が快勝した。特に2点目は川澄からサイドを抜け出した近賀にパスがとおってセンタリング、ほぼノーマークで中島がシュートを決めた素晴らしい連携で生まれた得点であったと思う。
準決勝の第2試合は白熱した試合となった。日テレ・ベレーザとアルビレックス新潟の試合は前半に双方得点を挙げて以降はゼロ行進が続き、延長でも決着がつかずにPK戦となった。
ここでアルビレックス新潟のGKが3本シュートを止め、3-2でアルビレックス新潟に勝利をもたらした。この結果、決勝はINAC神戸とアルビレックス新潟の組み合わせとなった。ベガルタ仙台もPK戦で勝ちあがっているので、INAC神戸はPK戦で勝ちあがった相手と決勝でも戦うことになる。これが有利となるのかどうか、神のみぞ知るだろう。
さて、ラグビーW杯での日本代表の活躍をまとめたブルーレイが発売された。衝動買いに近い感覚で予約してしまったが、そのDVDが届いたので早速観ることにした。d0183174_08415831.jpg南アフリカ戦はフルタイム、その他の試合はダイジェストで収録されており、その他に試合前後のインタビューや練習風景も収録されている豪華版であった。
その中で印象に残ったのは南アフリカ戦を前にしたエディ・ジョーンズ前HCのインタビュー。レフリーについてのコメントもあり、「フランス人でよかった、日本は低いスクラムを組むのが得意なので相手SHの言動に左右されることなく、もっと高い姿勢で組むようにと言わないでほしい。」というような発言をしていた。心理戦に持ち込んでいたことがよくわかった。
やはり、W杯ともなると試合開始前からの攻防が凄いことがわかった。初戦の相手が南アフリカに決まった段階から周到に戦略が練られていたことがこのビデオや試合後の解説でよく理解できた。
今後は試合を副音声(日本代表選手があの時の真実を語る!)で試合を観ることにしよう。

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by motokunnk | 2015-12-24 08:44 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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