羽生、悔しさいっぱいの4連覇、トップリーグもリーグ戦終了

フィギュアスケート全日本選手権第2日男子フリーが行われ、羽生結弦が史上5人目の4連覇を達成し、来年3~4月の世界選手権代表に決まった。ただ、GPファイナルのフリー演技とは違ってミス連発の羽生にとっては悔しい出来栄えだったようだ。
序盤の4回転はうまくこなしてこれはフリーの最高点を更新してしまうかと思われたが、後半の4回転で転倒してしまい、続くトリプルアクセルでも転倒、羽生が2度も転倒してしまうのは久しぶりである。
その他は無難にまとめ上げたが点数はそれほどではなく183・73点であった。これでも他選手に比べると20点近く高得点であり、やはり羽生結弦の能力の高さが際立った選手権であった。
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女子のSPも行われたが、注目の浅田真央は転倒こそしなかったがジャンプの着氷が乱れてしまうなどミスが目立つ内容で5位と出遅れてしまった。トップは宮原、参考記録扱いながら70点台を初めてマークした。実力は本物となりつつあるようだ。
そしてラグビートップリーグもリーグ戦最終週をむかえた。AB両グループの上位4チームがリクシルカップを争い、下位4チームが順位決定戦に回る規則の中、4位の座を争うチームにとっては重要な一戦である。
グループBは上位4チームが決まっているが、やはりトップ通過は気持ちがいいもの、神戸製鋼もトップ通過目指してトヨタ自動車と対戦した。試合はトヨタ自動車が地元の神戸製鋼を17-8とリードして前半終了。どうも神戸は地元では弱いようだ。リーグ戦の1敗も地元のNTTドコモ戦であった。
しかし後半に息を吹き返し、一時22-25と逆転に成功したが、その後PGを決められ同点とされ最後は決勝トライ&ゴールを決められてしまった。この結果、グループBの順位はヤマハ、神戸、トヨタ、キャノンとなった。
グループAは4チームが勝点3の差にありどのチームにもリクシルカップ進出の可能性があった。その4チームが直接対決である。東芝対サントリー、近鉄対NTTコムである。
近鉄対NTTコムの試合、前半早々に日本代表でもありチームの精神的柱でもあるトンプソン・ルークがまさかの負傷退場、これで近鉄は苦しくなってしまった。前半の1時期3-12とリードされるがその後挽回して10-15で前半修了。
後半に入るとPGで追加点をとられるもののPG、そしてトライを奪い同点に追いつき、コンバージョンキックも成功してこの試合初めてリードを奪った。その後PGのピンチもあったがミスにも助けられ結局20-18で勝利、見事に3位に滑り込んだ。
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サントリーが大敗してしまい、5位となってしまったのは残念であるが、NTTコムが4位となったことは新興勢力の台頭でもありうれしいことである。
そういえば、秩父宮競技場には2万5千人以上の観客が集まったそうで、トップリーグの記録更新だそうである。
この記録も正月明けからはじまる決勝トーナメントで更新されることが期待できそうだ。ラグビー人気も昨日の試合を観ているとなかなか面白いし選手のやる気もあり定着しそうな勢いである。

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by motokunnk | 2015-12-27 09:28 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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