トップリーグは4強決定、そして五輪エンブレムは4作品に

ラグビートップリーグの順位決定戦リクシルカップがはじまった。グループA、Bの上位4チームがトーナメント形式で優勝を争うものである。下位4チームも順位決定戦に進み、こちらは負けると入れ替え戦という過酷なトーナメントである。
d0183174_08295147.jpg
さて8強による4試合はスコア以上にそれぞれ見どころたっぷりの試合であった。神戸製鋼対近鉄の試合、両チームとも日本代表選手を欠くチーム事情であったが、神戸製鋼が近鉄を圧倒した。やはり近鉄はトンプソン・ルークの欠場がプレイ以外にも精神的な面で大きかったのかもしれない。
東芝対トヨタ自動車の試合は4試合の中ではベストゲームといってよい試合であった。試合は東芝がリードし、トヨタが追いかける展開であった。後半に22-17と東芝が1トライ差に迫られたが、ここから東芝スクラムが踏ん張り、相手ゴール前で認定トライをとり勝利を決定づけた。この試合、ロックの小瀧尚弘が大活躍、新人らしからぬプレイを随所に発揮したことが印象的であった。
ヤマハ対NTTコムは後半にヤマハが地力を発揮し、パナソニック対キャノンはパナソニックがバーンズ、山田と2枚看板選手を怪我で欠く中、代役出場したヘイデン・パーカー、児玉健太郎が26得点と2トライの活躍で勝利した。
この結果準決勝の組み合わせは、ヤマハ対東芝、パナソニック対神戸製鋼に決まった。ヤマハには五郎丸、東芝にはステイン、パナソニックにはバーンズという名プレスキッカーがいるが神戸製鋼のプレイスキッカーは山中亮平である。この山中、昨日の試合でプレイスキックを立て続けに3本失敗している。神戸製鋼も接戦となるとプレイスキックの成功が勝利への近道となるので、次戦までにプレイスキックの精度をあげることが課題となろう。
いずれにしろ16日のベスト4決戦も好試合が期待できそうだ。
盗作問題で再募集となった東京オリンピックエンブレム審査の最終段階が昨日行われた。そして審査委員が約2万点の中から19作品に絞られた候補から最終的に4点を選んだそうだ。会場に向かう杉山愛さんや王貞治さんの映像がニュースで放映されていた。
d0183174_08295820.jpg
今後のスケジュールは候補作品4作品をそれぞれ商標登録してからインターネット上に公開して国民の意見を聞く段取りだそうだ。どんな作品が候補候補となっているのか今から見るのが楽しみである。

[PR]
by motokunnk | 2016-01-10 08:32 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/22758711
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< NFLワイルドカードプレイオフ... 今シーズンは苦戦の錦織、そして... >>