再発防止へ徹底究明を、そしてリクシルカップは準決勝

昨日未明に発生したスキーバス転落事故は死者が14名(重体も2名)となる悲惨な事故となってしまった。交通事故で死者が10名を超える惨事は1996年以来だそうで、最近の悲惨な事故も死者は10名未満だったそうだ。
そして事故は安全管理面で問題を含んでいるような気がする。まず、バスを実際に運行していた「イーエスピー」という会社は2日前に運転手の健康状態を把握していなかったなどとして、所有するバスのうち1台について、運行停止の行政処分を受けていたという。
事故後の会社関係者の答弁によれば2月に健康診断を受けさせる予定だったそうだが、事故を起こして死亡してしまった運転手への確認はできない。担当者が虚偽の発言をしている可能性が高い。運行ルートも提出済みのものとは違っている。もし提出されたルートを走っていれば碓氷峠は通らないルートであり、事故は起きなかったかもしれない。
そして運行後に提出する記録もすでに書かれていたという。どうも安全管理面だけでなくかなりずさんな運営をしていたようだし、助かった乗客の発言によれば「バスがすごいスピードで右往左往して遠心力で車内の乗客が揺れた。」とありスピードオーバーでカーブに突っ込んだ可能性も予想される。
d0183174_09110879.jpg
今後は事故調査委員会が設置されるかもしれないが事故の徹底究明と再発防止に取り組んでほしい。悲惨な事故はたくさんである。
さて今日はラグビートップリーグの覇者を決めるリクシルカップの準決勝である。パナソニック対神戸製鋼、東芝対ヤマハ発動機の2試合がほぼ同時刻に行われる。
私の注目カードは東芝対ヤマハ発動機である。特に東芝のロック・小瀧尚弘選手に注目、今年の新人でFWの中でも経験を必要とするロックにレギュラーとして定着していることはすごいこと、まして東芝のFWは人材豊富であるのでその中でやはり光るものがあるから先発出場する試合が多くなったいるのだろうと思う。
ヤマハ発動機のFB・五郎丸歩選手に注目が集まると思うが、東芝のFB・フランソワ・ステイン選手も能力の高い選手である。両チームのFB対決からも目が離せない。
またリオ五輪を目指す7人制ラグビー日本代表19名も発表され、五輪までの強化スケジュールも公になった。他に日本国籍取得を目指す2選手も発表され、国籍取得と同時にメンバー入りするものと思われる。
スケジュールをみると、合宿~強化試合の連続で選手にとっては五輪までラグビーづけの半年となりそうだ。15人制ラグビーの日本代表やスーパーラグビー・サンウルブスのメンバーも含まれているのでその人たちはほとんどラグビーという世界のようだ。

[PR]
by motokunnk | 2016-01-16 09:12 | 日記 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/22780916
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< リクシルカップ決勝は東芝とパナ... 小豆粥とスキーバス事故とNFL >>