リクシルカップ決勝は東芝とパナソニック、U23代表は決勝トーナメントへ

ラグビートップリーグの順位決定戦・リクシルカップは2回戦が行われた。上位4チームの順位を決める試合は東芝対ヤマハ発動機、パナソニック対神戸製鋼というグループA、Bの上位1、2位のチームの戦いであった。
東芝対ヤマハ発動機の一戦は接戦が期待され、前半は東芝が先制トライをあげるとすぐにヤマハもトライ&ゴールで逆転、その後東芝がPGで再逆転と点の取り合いの中にもFW戦ありとラグビーの醍醐味を感じさせてくれる試合内容であった。
前半35分のトライで20-17と再度逆転して東芝がリードし前半を終了したが、先週の試合で絶好調だったFBステインのキックが不調で4回中2回成功という5割の成功率に終わったことが接戦を勝ち切るうえでの懸念事項であった。
ただそんな不安を一掃する後半立ち上がりの猛攻であった。ヤマハのダイレクトタッチで得たスローインからの連続攻撃で最後は元オールブラックスのTBカフィがヤマハを突き放すトライを決めた。後半からステインにかわりキックを担当することになったと思われるHB小川が見事にゴールを決め、これで27-17と10点のリードを奪った。
そして後半7分にも再びカフィのトライでリードを拡げた東芝がロック・小瀧のシンビンで14人の間もヤマハの猛攻をしのぎ切り、34-22で決勝にすすんだ。
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ヤマハ発動機も五郎丸のキックは好調であったが、あと一歩の踏ん張りがきかずに涙をのんだ。
パナソニック対神戸製鋼の試合はパナソニックの試合巧者ぶりが際立った試合であった。前半は敵陣で得たペナルティのチャンスでトライを狙わずPGを確実に決め、合計4PGで12-0とリードした。
後半に入るとトライを狙う攻撃に切り替えたようで、トライを量産し終わってみれば42-10の圧勝であった。特にSOのベーカーは6度のすべてでキックを成功させ、また後半にはDGを決めるなどの大活躍であった。
これで24日に行われる決勝は東芝対パナソニックとなった。グループAでの対戦では17-17と引き分けに終わっているので雌雄を決する戦いとなりそうだ。
カタールで開催されているAFC U23選手権(リオ五輪・アジア最終予選)の予選リーグ、日本代表はタイ相手に4-0と快勝し、決勝トーナメント出場を決めた。
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この試合、北朝鮮戦と先発メンバーを大幅に入れ替えた日本代表であったが、連携のミスの目立たず、前半27分にパス交換から鈴木がボレーシュートを決めて先制した。
これで楽になった日本代表は後半に3得点をあげ、予選リーグ1試合を残して決勝トーナメント一番乗りを決めた。

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by motokunnk | 2016-01-17 08:52 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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