NFLディビジョナルプレイオフはいずれも好試合、そして都心は大雪

昨日NFLディビジョナルプレイオフの2試合が開催された。AFC1試合、NFC1試合である。
AFCは第2シードのペイトリオッツ対チーフスの対戦である。試合はいきなりペイトリオッツの先制TDではじまった。
この試合から復帰したWRエデルマンへのパスからはじまった攻撃は最後TEグロンコウスキーへのTDパスを決め、幸先のよいスタートであった。
第2QもQBブレディが自らエンドゾーンに走り込みTDを決めるなど、連続スーパーボウル制覇に向けて順調なスタートを切ったように思えた。
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対するチーフスも後半にTDを奪い息を吹きかえすと、第4QにもTDを決め、1TD差につめより、オンサイトキックで攻撃権を奪取しようとしたが、ペイトリオッツのTEグロンコウスキーがキャッチして万事休す。ペイトリオッツのチャンピオンシップ進出が決まった。
いつもは冷静にみえるブレディが熱くなっている姿を久しぶりに見たような気がする。やはりプレイオフ常連のペイトリオッツでもレギュラーシーズンとは全く違うようである。
そしてNFCの試合も大迫力であった。第2シードのカージナルスは第5シードのパッカーズとの対戦である。
第1QにQBパーマーからWRフロイトへのTDパスで先制したカージナルスであったが、その後は攻撃陣がパッカーズ守備陣に抑え込まれて追加点はあげられない展開であった。一方のパッカーズも敵陣深くまで攻め込むがTDは奪えず2FGのみで、前半は7-6で終了した。
後半にはいり、パッカーズのQBロジャーズからようやくWRジャニスへのTDパスが決まり、これでパッカーズは逆転し、この試合はじめてリードを奪った。
しかし、カージナルスもFGを決め、第4QにはTD、そしてFGを決めて20-13とし、チャンピオンシップ進出を決めたかに思えたが、最後の最後にパッカーズのQBロジャーズに41ヤードのヘイルメリーパスを決められてしまい、20-20の同点に追いつかれてしまった。
勢いはパッカーズにあり、OTでもパッカーズ有利と思われた。コイントス(2度行われた、なんと1度目はコインが回転しなかった!)に勝ったカージナルス、ここでWRフィッツジェラルドが爆発した。QBパーマーがあやうくサックされそうになりパスしたボールを受け取るとランアフターキャッチでパッカーズディフェンスを次々に抜き去り、エンドゾーン手前で止められてしまったが50ヤード以上は走ったと思われた。
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そして第2ダウン、ショートパスを受け取ったフィッツジェラルドはそのままエンドゾーンに飛び込み決勝のTDを決めた。まさにフィッツジェラルドをはじめとするカージナルスの執念がつかみとって勝利であった。
この結果、カージナルスもNFCチャンピオンシップに進むこととなった。ディビジョナルプレイオフはいずれも好試合であったので今日の2試合も期待が持てる。
さて首都圏は未明から雪が降りだし積雪している。交通機関も乱れている。今日は自宅でのんびりすごすことにしようと思う。

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by motokunnk | 2016-01-18 08:40 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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