錦織圭3回戦進出、そして久しぶりの東京駅周辺

全豪オープン2回戦、錦織圭の相手はクライチェク、古くからの友人だそうで、手の内がわかっている相手だけにランク100位以下とあっても油断できない相手である。
試合は1回戦同様、サービスが安定しており、サービスゲームでの失点も少なく第1セットはわずか25分で6-3で奪った。錦織の5回のサービスゲームで失ったポイントはわずか2ポイントという安定したサービスゲームであった。
第2セットも立ち上がりのクライチェクのサービスをいきなりブレイクしてリードを奪い、5-4で錦織のサービスゲーム。このまま第2セットも楽勝かと思って観ていたが、クライチェクの反撃にあい、まさかのブレイク、これで5-5となってしまった。お互いのサービスゲームをキープしあい第2セットはタイブレイクに持ちもまれた。
タイブレイクにはいり、錦織は終始リードを奪って有利にゲームを進めたが、同時に凡ミスも多く、決定的なリードは奪えなかったが、7-5でこのセットも奪取した。
第3セットは第2セット終盤のいやな流れを払拭するかのようにサービスゲームは第1セットなみの好調さが復活し、6-3でこのセットも奪い、2回戦を突破し3回戦に進んだ。
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3回戦の相手は第26シードのガルシア ロペスである。この試合も勝って次に進んでほしいと思う。昨年と違って1、2回戦をストレートで勝っている錦織圭、今年の全豪オープン、期待できそうである。
さて昼食は会社勤めをしていた際の後輩から仕事でのお知恵拝借とのメールに呼び出されて東京駅そばのJPタワーでランチミーティングと洒落こんだ。東京中央郵便局を一部保存して景観を損なわないそう配慮されたJPタワー、最近の建物はスクラップ&ビルドでなく特に著名な建物の外観は保存する傾向が強いようだ。
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ランチミーティングも無事終了し、帰宅する前にJPタワーを観てまわることにした。6階には屋上庭園があり、東京駅方面を一望できる。昼間、平日、真冬の寒さということもあって人はまばらであったが、気候がよくなる季節には多くの人が訪れるのではないかと思われた。
またビルの2、3階の一部には「インターメディアテク」という博物館が開館していた。ちらしを観ると「日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館が協働で運営をおこなう公共貢献施設が丸の内JPタワー内にオープンしました。」とあり、「東京大学が1877(明治10)年の開学以来蓄積してきた学術標本や研究資料など、「学術文化財」と呼ばれるものの常設展示です。」と書かれていた。確かに3階部分の一角には東京大学が集めた各種の明治時代初期と思われる史料が多数展示されていた。また2階部分には恐竜の骨の復元模型などが展示もされていた。無料なので時間を見つけてゆっくりと見学したいと感じるスペースであった。
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KITTEとネーミングされた旧東京中央郵便局のスペースは巨大な5層の吹き抜け空間を取り囲むように数多くの店舗が配置されており、地下には各県の物産店が営業していた。1日はオーバーにしても半日間は時間を過ごすことができそうな空間であった。

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by motokunnk | 2016-01-21 09:31 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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