スーパーボウルは両リーグとも第1シードが勝ちあがり

昨日、NFLは両リーグのチャンピオンシップが開催された。AFCとNFCでは試合内容は格段の差があった。
AFCはスーパーボウル常連ともいえるブロンコスとペイトリオッツの対戦であった。この試合、ブロンコスがリードしペイトリオッツが追いかける展開となった。
ただその差は8点以内と1TDで追いつける範囲であった。特に第4Qでのペイトリオッツの猛攻をしのいだブロンコスの堅守は見事であった。最後TDを決められて20-18に迫られたが2点コンバージョンを阻止して2年ぶりにスーパーボウル進出を果たした。今シーズンでの現役引退が囁かれるQBマニングにとっては最後のスーパーボウルとなる可能性大である。
一方のNFCはパンサーズの強さが際立った試合であった。第1Qで3回の攻撃チャンスをすべて得点に結びつけ、17-0とリードした。一方のカージナルスも第2Qに入り、やっと攻撃のリズムがでてきてTDをかえしたまではよかったが、パントリターンのボールをファンブルしてリカバーされTDをとられてしまった。ただその後のパンサーズQBニュートンのパスをインターセプトし、敵陣深くまで進んだことで流れはカージナルスにあると思った。しかし直後のカージナルスQBパーマーのTDを狙ったパスがインターセプトされてしまい、絶好の反撃機を逃してしまった。
カージナルスはインターセプト4回、ファンブル3回と攻撃の芽をつぶしたケースが多々あり、自滅という言葉が適切だったと思う。実力差で49-15と大差で敗北するチームではないと思う。
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これでスーパーボウルはブロンコスとパンサーズの対戦となった。この試合、昨年同様新旧QBの対決でもあり、マニング、ニュートンというドラフト全体1位指名QBが率いるチーム同士の対決となる。昨年はブレディ率いるペイトリオッツが優勝したが、果たして今年はどんな結末が待っているのだろうか。2週間後が楽しみである。
ラグビートップリーグが終わり、年間表彰式が開催された。各賞も発表され、MVPにはパナソニックのフッカー・堀江翔太が選出された。2度目の受賞だそうだ。
五郎丸歩は得点王となり併せてベスト15にも選ばれた。ベスト15には堀江、五郎丸の他、W杯で活躍したリーチ・マイケル主将、稲垣啓太、アマナキ・レレィ・マフィ、田中史朗が選ばれた。
新人賞は私の一押しである東芝の小瀧尚弘が選ばれた。この賞をベースに来年はベスト15目指して精進してほしい。
有力選手は今後は南半球に舞台を移し、スーパーラグビーに参戦する。日本からもサンウルブスが南アフリカブロックから参戦することが決まっており、開幕戦は2月27日、秩父宮競技場でライオンズと対戦する。
そして全豪オープン準々決勝では錦織圭が世界ランク1位のジョコビッチと対戦する。午後5時15分以降に試合開始となるそうだ。そして夜はU23代表がリオ五輪切符を目指してイラクとの準決勝を戦う。どちらも見逃せない試合である。今日もスポーツ三昧の1日となりそうだ。

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by motokunnk | 2016-01-26 09:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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