福士、パナソニック、そして高梨沙羅

リオ五輪代表選手選考を兼ねた第35回大阪国際女子マラソンが行われた。このレースで日本陸連が設定した記録を更新して福士加代子が優勝した。
大坂国際は2度目の優勝であるが、前回は2位フィニッシュでトップ選手が失格となり繰り上がり優勝だったので、真の意味での優勝であった。
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そして自己新となる2時間22分17秒での優勝は陸連が設定した2時間22分30秒を上回るタイム、これでリオ五輪出場はほぼ確定であろう。
初出場も大阪国際、その時はトップ独走後、後半失速してしまった福士、見事8年かかってそのリベンジを果たした。
ほぼ同時刻、秩父宮競技場ではラグビー日本選手権が開催された。今年はワールドカップの影響で、トップリーグ覇者と学生王者の対決する一本勝負である。
パナソニック対帝京大学の一戦はスコア以上に迫力ある試合内容であった。開始直後、キックオフのボールを奪取したパナソニックはノーホイッスルでトライを奪った。この間約1分であった。
これだけではなく、その後のキックオフもボールをコントロールして帝京大学陣内に攻め込み、最後はゴールポスト直下にトライ!わずか開始5分強で14-0と決定的に近いリードをうばった。
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ただ、ここから帝京大学もようやく落ち着きを取り戻してほぼ互角の戦いを挑み、前半は21-3で折り返した。
後半も開始直後にトライをあげてリードを拡げたが、帝京も後半18分、38分にトライを返し、結局パナソニックが49-15で日本選手権を制覇した。
スコアは大差がついたが、局面をみる限りでは互角の戦いをしていた帝京大学、試合運びのうまさが勝敗をわけたと思う。
ラグビーシーズンは今後、舞台を南半球に移してスーパーラグビーが開幕する。日本もサンウルブスを結成してスーパーぐびーに挑戦するので、楽しみである。
そしてノルディックスキーW杯ジャンプ女子第8戦、昨日の第7戦に続いて高梨沙羅選手が勝ち、自己タイとなる7連勝を飾った。大雨の中での大会だったそうで記録は平凡ではあったが、女子選手の中では桁違いの強さである。
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日本人選手では伊東有希が1回目は2位につけたが、2回目で失速してしまい8位となってしまったが、勢藤優花が7位となり、ベスト10に日本人選手が3人入る好結果となった。

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by motokunnk | 2016-02-01 08:48 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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