錦織圭4連覇、日本ハムの紅白戦、そしてNBAオールスター戦

昨日もスポーツ満載の1日であった。まずは速報で書いた錦織圭のメンフィスオープン決勝の模様から。相手は18歳の新星テーラー・フリッツであった。
第1セットのたちあがり、準決勝でもよくなかったが、この試合も最初のサービスゲームをブレイクされてしまった。いきなり0-3とリードされてしまったが、ここから錦織のペースがあがり、第5ゲームをブレイクすると第9ゲームもブレイクした。いずれのゲームも0-40、15-40からの逆転でのブレイクというところが実力差なのか、錦織のうまさなのかは不明だがすごいところである。
d0183174_09282348.jpg
そして第10ゲームをキープして第1セットは6-4、第2セットにはいり、第5ゲームをブレイクしするとあとは落ち着いてサービスゲームをキープしてこのセットも6-4、メンフィスオープン4連覇達成である。第1シードとして参加し、ランク上位の選手が参加しなかった大会ではあったが、プレッシャーの中での優勝は評価してよいと思う。
同一大会4連覇を成し遂げたのは錦織で7人目の快挙となる。現役では、N・ジョコビッチ、R・フェデラー、R・ナダルの3選手のみ。歴代最多連覇はナダルのモンテカルロ・マスターズ8連覇。連覇ではビッグ4に並んだだけにあとは4大大会、ATPマスターズ1000のタイトルが欲しいところである。
そしてアリゾナで行われている日本ハムキャンプでは紅白戦が行われ、今年のドラフト1、2位で指名した左腕投手が当番した。両投手とも1回を投げ、上原は2失点、加藤は無失点と内容には差がでたがそれぞれ紅白戦とはいえ、マウンドに立って打者相手に投球した経験は今後に活かされるはずである。
d0183174_09284906.jpg
d0183174_09283281.jpg
d0183174_09285670.jpg
この紅白戦、中田は3安打、大谷も3安打、レアードは本塁打と打の主役も活躍、アリゾナキャンプは成功だったと思う。あとは名護に行ってどんな調子でオープン戦を戦い、開幕を迎えられるかであろうと思う。
最後はNBAのオールスター戦である。現役引退を表明しているコービー・ブライアント最後のオールスター戦でもあり、オールスター戦が初めてトロントで行われるということもあり、地元は大興奮であったようだ。
試合は第1Qから得点の取り合いとなり、第1Qはイーストが43-40とリードした。ウェストは3ポイントシュートがなかなか決まらず、連続して10回以上も外してしまったのが大きかった。
しかし第2Qにはいり、徐々に3ポイントも決まりだし、前半終了時点では92-90と逆転した。
後半に入ってリードを拡げたウェストが結局196-173で勝利し、MVPには2年連続してラッセル・ウェストブルックが選ばれた。1959年のボブ・ペティット以来57年ぶりのことだそうだ。
d0183174_09284055.jpg
このほか今年のオールスターは過去最多となる記録も多数うまれた大会でもあった。
前半終了時の東西合計得点:182(ウェスト92、イースト90)
フィールドゴール成功数:ウェストの82本
3ポイントシュート試投数:ウェストの80本
3ポイントシュート成功数:ウェストの31本
東西合計3ポイントシュート試投数:139本
試合終了時のウェストの得点:196点
試合終了時の東西合計得点:369点
やはりバスケットボールは得点が入る試合のほうが格段に面白いような気がする。

[PR]
by motokunnk | 2016-02-16 09:32 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/22885801
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 春を感じる ウィンタースポーツ真っ盛り、ア... >>