サンウルブス敗戦の中に光、高梨13勝目

日本ハムが名護でのキャンプを打ち上げた。その最終日の広島との練習試合に先発ローテーション候補(多分、決定であろうが)のメンドーサが先発した。
d0183174_09092882.jpg
3回安定したピッチングで無失点におさえ、順調な仕上がり具合であった。これで先発候補である大谷、吉川、メンドーサ、有原は順調な投球を魅せ、残る枠は2枠、この2枠に新外国人投手のアンソニー・バース、高梨裕稔、上沢直之、中村勝らが争うようだ。3月からのオープン戦では熾烈な先発争いがはじまりそうだ。
サンウルブスがスーパーラグビーの初戦を戦った。日本ラグビー界にとっての記念すべき日であった。秩父宮競技場はほぼ満員の盛り上がりであった。試合開始からスクラムは劣勢であったが、なんと先制点はサンウルブスがPGであげた。
しかし、やはりライオンズの地力は勝っておりすぐにトライで逆転され、前半は6-12で折り返した。後半も早々にトライを奪われ6-19とリードを拡げられてしまった。ただここからサンウルブスは頑張り、ゴール前、敵ボールのスクラムを押し返してペナルティを奪うなど、前半劣勢であったスクラムは後半に入りほぼ互角の状態に持ち込んだ。
そして後半18分、敵陣ゴール前まで攻め込み、最後はフッカー・堀江主将がサンウルブスとしての初トライを決め、13-19と6点差に詰め寄った。
d0183174_09085028.jpg
試合の流れは一気にサンウルブスのものとなったが、残念であったのは後半26分に出されたピシに対してのシンビンであった。タックラーとしてのポジションからアクションしたとも考えられるが審判の判断は異なっていた。ちょっと残念であるがこれもスーパーラグビーなのであろう。
シンビンで14名となったサンウルブスはトライをとられてしまったが、最後まで全力で戦い、13-26で負けてしまったが収穫も多い初戦であったと思う。
「信頼する仲間ができてきたという感じ。それがうれしい」堀江首相の言葉が今後の戦いを暗示しているようだ。1勝の路は険しいが早く初白星をあげてほしい。
サンウルブスは負けてしまったが、リーチ・マイケルと山下裕史の所属するチーフスは開幕白星発進である。先発出場した山下は後半まで出場してまずまずの働きだったと思う。
またレッズの五郎丸は前半30分前後に交替でピッチに入ってきた。試合はこの段階で0-20と敗戦ムードが漂っていたが後半早々のPGのチャンスにレッズの今シーズン初得点となるPGを決め、続くPGは失敗してしまったがトライ後のコンバージョンキックは成功、初試合は3回のうち2回成功という成績であった。
d0183174_09085805.jpg
試合は10-30で負けてしまったが、相手ワラターズは優勝候補だけに仕方のないところかもしれない。
ノルディックスキーワールドカップW杯ジャンプ女子個人第16戦が行われ、高梨沙羅が今シーズンの13勝目をあげた。前戦で3位と好調だった伊藤は31位と2回目に進めず、岩渕は18位であった。今日同じ場所で第17戦が行われる。
参考URL → 2月27日(土)名護キャンプレポート・写真転載サイト
参考URL → サンウルブズ黒星発進も・写真転載サイト
参考URL → Super Rugby - Official SANZAR Sit
参考URL → ジャンプ女子個人第16戦
[PR]
by motokunnk | 2016-02-28 09:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/22927965
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 高梨沙羅が初の逆転勝利、NBA... スーパーラグビー開幕、二・二六... >>