クリントン、トランプ、大谷翔平、そしてなでしこジャパン

アメリカ大統領選の候補者選びの最大の山場となるスーパーチューズデーが終わり、民主党はクリントン氏、共和党はトランプ氏がそれぞれ7州でトップとなった。これで両党の指名争いのトップの座は安泰となったようである。
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民主党のサンダース氏は善戦し、4州で勝利をおさめ、マサチューセッツ州も僅差の敗戦だったことは今後につながる可能性はあるが逆転までは?であろう。
一方の共和党であるが、トランプ氏の勢いは止まらない。この人、2012年までは民主党支持だったというし、クリントン元大統領に献金までしていたそうだ。大統領になるには民主党からではなく、共和党のほうが指名をとりやすい(?)と思ってか、共和党にはいったらしい。
まあ動機はともかく、このトランプ氏が大統領になると、日米関係は劇的に変化するであろう。安保条約も今以上に日本に対して国防負担を押しつけてくるであろうし、保護貿易主義者のようであるから貿易摩擦も今以上のものとなりそうだ。
米国大統領選挙、今後の動きに注目したい。次は15日のフロリダ州だそうだ。
夜のオープン戦、日本ハムの大谷翔平が見事なピッチングを魅せてくれた。「爆ぜる」が今年の日本ハムのキャッチフレーズだそうだが、文字通りマウンドで爆ぜた。
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圧巻であったのは4回、新外国人のギャレットに対して初球は160kmのストレート、そして2球目は自己最速タイとなる162kmのストレートであった。この時期から162kmのストレートとはシーズンオフでパワーアップを図ったことが見事に力となっているようである。
栗山監督に言わせると、今年の大谷には大爆発してほしいとのこと、大爆発の予感を感じさせる投球であった。ただ試合は9回、セットアッパーとして期待している鍵谷が乱調で5失点してしまい負けてしまった。
これまで大谷以外に吉川、メンドーサと先発投手陣の仕上がりはまずまずだが、ブルペン陣は調子がイマイチのようである。あと3週間で上向きになってほしいものである。
そしてリオ五輪出場目指してなでしこジャパンは韓国と対戦した。負ければ終わりのなでしこジャパン、前半から韓国陣へ攻め込むのだが1点がとれない。そして後半20過ぎにペナルティーエリア内でハンドの反則、韓国にPKを献上してしまった。
この大ピンチはGKのファインセーブで切り抜け、40分過ぎに岩渕のヘディングシュートで先制し、このまま押し切ると思えた。
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しかし、その3分後にGKとDFがぶつかってしまい、こぼれたボールを韓国が押し込んで同点とされてしまった。
これで限りなくリオ五輪の自力出場は絶望となってしまった。ただ、北朝鮮も2試合を終わって勝点2なのでまだチャンスは残っている。あすの中国戦の勝利が絶対条件となった。

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by motokunnk | 2016-03-03 08:33 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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