数字上ではリオ五輪は可能だがなでしこ負ける、そしてバルセロナテスト終了

リオ五輪出場をかけたサッカー女子最終予選、後がないなでしこジャパンは中国と対戦した。韓国戦では選手間の間隔も適度に保たれいい流れで試合ができていたと思われたが(結果はまさかの引き分けではあったが)、この試合はまた初戦のオーストラリア戦のようにどこか選手に落ち着きのないプレイが随所にみられた。
そして前半の不用意なバックパスを中国選手にカットされての失点につながってしまった。いつものなでしこジャパンであれば、もっとマークが厳しくなるのだが、どうも選手がおとなしくなってしまったようであと一歩近づいてチェックすることができないようだ。2失点目もこのことが起因している。
1点をとるのに苦労するここ数試合のなでしこジャパンでは2点のビハインドは決定的であった。この敗戦で数字の上ではリオ五輪出場は可能ではあるが現実を観るとまず出場できないであろう。
2011年のW杯優勝からブームになった女子サッカーであるが、このときのメンバーがまだ主力であることを考えると、次期女子サッカーを担う選手の育成が重要であろう。
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この試合でゴールを決めた横山久美など有望な若手選手も現れてきているので、ベテランは日本代表から外れて若手中心でなでしこジャパン再生を図る時期だと思う。これで佐々木監督も辞任できるであろうし。
3月20日にオーストラリアで開幕する2016年のF1.その最終合同テストがバルセロナで4日間開催された。この時期ベストラップは問題ではないが、4日間通じての最速はフェラーリのライコネンであった。同僚のベッテルも2番手タイムをマークしており、今年はフェラーリ復活の年となるかもしれない。
マクラーレン・ホンダも2年目を迎えて、昨年とは雲泥の差のテストをこなすことができたようだ。昨年は初期トラブルでテストもできなかったことを思えば格段の進歩である。
バトンも「2回のテストを通してたくさんの距離を走ることができてよかった。パワーユニット、空力、セットアップの作業において貴重なフィードバックを得ることもできた。システムチェックと統合の作業を大量に行うことができたから、準備という点では去年よりも間違いなくいい状況だ。」とコメントしている。
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後はどこまでマシンを熟成していくか、去年とは違ったF1シーンが観れそうな今年F1である。
日本アカデミー賞が発表された。去年は「永遠の0」が各賞を独占したように記憶していたが今年は各賞ともバラバラとなったようだ。
作品賞は「海街ダイヤリー」、主演男優賞は「二宮和也」、主演女優賞は「安藤サクラ」であった。他を圧倒する作品がなかったということかもしれないが、それはそれで映画界のことを考えるといいことかもしれない(話題作が多数あるということで)。来年はどんな作品が選ばれるのだろうか楽しみである。
さて今日は侍ジャパンが台湾との練習試合を行う。WBCに向けての準備試合であるが、開幕を控えて特に投手陣に辞退者がでていることはちょっと残念だ。開始時期など考えて日本最強チームを結成して練習試合といえども戦ってほしい。
スーパーラグビーも第2戦である。サンウルブスはバイウィークのお休みであるが、日本代表選手が所属するチームは公式戦がある。
レッズはツイと五郎丸の両選手が先発出場、チーフスは山下が2戦連続して先発し、リーチもベンチスタートである。ハイランダーズの田中史明が故障のようで2試合欠場なのは残念だが、マレサウもベンチスタートだし第2戦もいい試合を魅せてくれそうである。

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by motokunnk | 2016-03-05 09:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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