ペイトン・マニングが引退発表

NFLのスーパースター、デンバー・ブロンコスのQBペイトン・マニングが引退を正式に表明した。2度目となる50回スーパーボウルを制した段階からこの日が来ることは予想されていたが、いざ発表されると一抹の寂しさはある。
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学生時代からピカイチの能力を秘めたQBとして全米1位指名でインディアナポリス・コルツに入団した。実力は入団当初からいかんなく発揮されポストシーズンの常連となったがなかなかAFCチャンピオンになることはできなかった。
2006年シーズンはマニングにとって忘れられないシーズンであった。ついにAFCチャンピオンとなり、スーパーボウルに出場し、スーパーボウルチャンピオンとなったシーズンであった。
2009年もスーパーボウルに進出するがこのときはニューオーリンズ・セインツに敗れてしまった。首の手術で2011年シーズンは全休したが、デンバー・ブロンコスに移籍した2012年は再び輝きを取り戻しポストシーズンにチームを導いた。
そして2013年シーズンに再びスーパーボウルに進出するがこのときはシアトル・シーホークスに大敗してしまった。マニングは大試合に弱いというレッテルが貼られてしまった。
2015年シーズンは激動のシーズンであった。開幕から調子が上がらず、QBレーティングも過去最低であった。シーズン中に怪我で離脱し、復帰したのはポストシーズンであった。
そこから先発出場した試合はすべて勝利し、2度目のスーパーボウルチャンピオンとなった。晩年は波乱万丈であったような気がする。
引退会見での結びの言葉が印象に残る。
「私はいい戦いをしてこられた。フットボールに関するレースはこれで終わり。18年やってきて、今が潮時ということだ。フットボールの神に感謝する。」

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by motokunnk | 2016-03-09 09:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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