課題残した有原航平、錦織圭と佐藤琢磨はまずまず

昨日のオープン戦、日本ハムは開幕3連戦での先発が確実視される有原航平が先発した。過去の登板では制球がベルト付近にいってしまう甘さがありそれをどう克服できているかに注目した。d0183174_09253087.jpg
初回は三者凡退、2回も死球を出してしまうが併殺を決めてまずます制球はいいようである。吉井コーチの談では変化球がストライクゾーンからストライクゾーンにいってしまうとのことなのでそちらも注意して観ることにした。
相手の先発投手の藤川も好投を続け、締まった投手戦であった。4回にエラーがらみで一死1、2塁のピンチを招いたがここも併殺で切り抜けた。そして今回の先発ラストイニングの6回を迎えた。先頭打者にヒットを打たれ、続く打者はバスター、ショート真正面のゴロとなり、誰もが併殺と思った瞬間に中島が見事なトンネル。これで無死1、2塁のピンチとなってしまった。
中島はこの日2つ目のエラーである。打撃不振が守備にも影響しているのであればかなり深刻、何とか立て直してほしい。このピンチ、またも併殺で二死3塁となり切り抜けたかに思えたが、続く打者から4連打を喫してしまった。甘くストライクゾーンにいってしまった変化球を痛打されたものが大部分であった。
降板後のコメント「2アウト3塁までいったあとの1本を抑えないといけないですよね。流れを断ち切れなかったのもそうなんですけど、内容的に甘い球を打たれているので、そこが課題になります。」本人も自覚しており、開幕前最後の登板できっちりと修正してほしい。
阪神戦とのオープン戦は打線が不調で2、1安打に抑えられてしまった。いい投手が投げると打てないではどうしようもないので打線の奮起も優勝を狙うチームなので頑張ってほしい。
d0183174_09253849.jpgATPマスターズ1000、今年の初戦となるBNPバリバオープン2回戦、錦織圭が登場した。初戦の相手はククシュキンである。今年3回目の対戦となる相手で過去5連勝しているが、さきのデ杯ではジョコビッチ相手に大接戦を演じたそうで、要警戒である。
いきなり相手サービスゲームをブレイクしてはじまった試合は錦織ペースで進み、第5ゲームで早くもこの試合2度目のブレイク、第6ゲームをブレイクバックされてしまったが、第9ゲームもブレイクして6-3で第1セットを奪取した。
錦織圭、好調な滑り出しであるが、サービスゲームのファーストポイントをミスしているところが気がかりである。第2セットは錦織のサービスからスタートした。このゲームのファーストポイントをしっかりととることができ、第1セットの課題はひとつクリアーできたようだ。
ククシュキンのサービスゲームはラブゲームで第2、4ゲームをとり、ゲームカウント3-2で迎えた第6ゲーム、錦織が攻め2度のブレイクポイントからこのゲームをブレイクした。このままゲームは続きこのセットも錦織が6-3で制して3回戦に進むこととなった。
ファーストサービスの確率もそこそこあり課題はなさそうな初戦であった。順調に勝ち進めば準々決勝ではナダルと対戦する。過去は4回戦突破が壁のバリバオープン、若干苦手意識があるようだが今年はちょっと違いそうである。
佐藤琢磨のインディカーレース2016年シーズンが開幕した。第1戦・セントピーターズパークの市街地コースである。予選は11番手と同僚のホークスワース(10番手)に及ばなかったが、並んでスタートした決勝レースでは序盤でパンクしてしまい、最後尾近くまでポジションダウンしてしまった。その後徐々にポジションをアップしていき、6番手でフィニッシュした。
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初戦としてはまずまずのフィニッシュではなかったかと思う。ホンダエンジン搭載マシンとしてはハンターレイの3位に続いて2番手でゴール、シボレーエンジンに若干劣っているホンダエンジンと言われるが、テクニックを駆使してキャリア2度目となる優勝をぜひ実現してほしい。

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by motokunnk | 2016-03-14 09:27 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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