スーパーラグビーとNPBオープン戦

昨日早朝、スーパーラグビーのジャガーズ対チーフス戦が開催された。サンウルブスと同様、アルゼンチンから初参戦のジャガーズにとっては初めて地元で開催するスーパーラグビーの試合であった。
ジャガーズは昨年のラグビーW杯で4位となったアルゼンチン代表が多数いるいわばアルゼンチン代表といってもいいチーム、初戦のチーターズ戦で初勝利をあげ、南アフリカ地区で優勝候補のダークホースにあげられているチームのようだ。
地元開幕戦、相手は日本代表のリーチと山下が所属するニュージーランドのチーフス、こちらも同地区の優勝候補、どちらが勝つか楽しみなゲームであった。
試合は白熱した展開でチーフスが先制するとジャガーズが逆転するというシーソーゲームであった。前半を終了して13-14とジャガーズが1点リードであった。
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ただ、チーフスはSHがシンビンで退場しており、後半の立ち上がりは苦戦が予想された。しかし14人でもチーフスは強かった後半早々にPG(前半はクールデンが担当したが調子が悪いようで後半からはマッケンジーに変わった)を決めると12分にもトライを決め、難しい位置からのコンバージョンをマッケンジーが決め23-14とリードを9点とした。
キックの際のルーティンで微笑みを浮かべるマッケンジー、体格は日本人と変わらないが突破力も抜群でオールブラックスを背負って立つ存在となりそうだ。
試合はこのままチーフスに傾くかと思われたが、ジャガーズも地元の大声援を受けて反撃のトライ&ゴールで2点差にせまり、後半43分に自陣ゴール前からパスをつないでWTBモローニが逆転のトライをあげたこれで23-26、勝負ありと思われたがチーフスの底力はすごかった。ここからジャガーズのタックルを受けながらもボールをつないで前進し後半37分に逆転のトライをあげた。ゴールも決まって30-26となりこれで勝利は確定した。手に汗握る試合とはこの試合のことをいうのだなあと思った。サンウルブスの試合はまだまだこのレベルにはきていないと思うが今シーズン終盤にはぜひレベルアップして手に汗握る試合を魅せてほしい。
プロ野球オープン戦も残すところ2試合、日本ハムは開幕3連戦の3戦目に登板予定の有原航平が先発した。今回の登板、本人の目標は無失点で投げ切ることだそうだ。
ただその目標も1回に達成できそうもない大ピンチを作ってしまった。2本のヒットと四球で無死満塁のピンチである。しかしここから連続三振で二死を取ると最後は一邪飛と大ピンチを無失点で切り抜けた。ピンチの後にはチャンスありとはよくいったもので1回裏には日本ハムも一死満塁のチャンスをむかえた。しかし近藤が投併殺で無得点、さすがにヤクルトの開幕3戦目の先発予定の原の前に抑えられてしまった。
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2回は有原が三者凡退に打ち取ると、その裏の攻撃で日本ハム打線が爆発した。6番に入ったDH大谷が外角シュートをレフトスタンドに運ぶと、レアードがヒット、バントで2進すると、中島が敵失で出塁、陽岱鋼からの4連打で3点(中島の本塁憤死はあったが)をあげ4-0とリードした。有原は5回まで投球し、5回は二死2、3塁のピンチを招いたが昨年のトリプルスリー山田哲人を遊ゴロに打ち取って公約通りに無失点でマウンドをリリーフ陣に譲った。
前回の登板までと違って投球が低めに集まっていたことが無失点に抑えられた要因のように思えた。打線も2桁安打を記録し、開幕に向けて課題は勝ちゲームのリリーフ陣をどの順番で登板させ、増井につなげるかであろう。今日でオープン戦も最後、先発はバースなのか、はたまた吉川なのか。
2016年F1がはじまった。TV放送がないので少々つまらないが開幕戦はドラマ満載だったようだ。ロズベルグが優勝し、ハミルトンが2位、ベッテルが3位と顔ぶれは昨年と変わり映えしない結果であったが、中位クラスでは激戦があったようだ。
選抜高校野球もはじまった。21世紀枠で出場する2校が今日の第1試合で激突する。どちらも負けられない一戦だけに好ゲームが期待できそうだ。

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by motokunnk | 2016-03-21 09:04 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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