カーリング女子は銀メダル、そして日本ハムは3連敗は逃れる

今朝カーリング女子世界選手権決勝がカナダで開催された。その前に日本代表は昨日の準決勝でロシアと対戦した。ロシア戦は一進一退の攻防が続き、6-6で延長戦に持ち込まれた。有利な後攻で延長を迎えた日本代表はラストショットを決め、世界選手権初となる決勝進出を確定し、これまた初となるメダル獲得が決まった。そして今朝の決勝はスイス戦であった。
今大会で予選、決勝を連敗しているスイスにどんな戦いを挑むのか注目していたが、日本代表はスイスに対して互角の戦いを繰り広げた。最後の最後でミス(とは言えないかもしれない)がでてしまって敗れてしまったが、何度もスイスを崖っぷちに追い込む素晴らしい戦いであったと思う。
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後は修羅場を何回も経験してきたスイスに素晴らしいショットを決められてしまったが、若い日本代表チームのことこの経験を糧にして頑張ってほしい。北海道銀行など国内にも強敵が多く、すんなりと平昌五輪代表とはなれないが勢いを感じた今回の世界選手権であった。
まさかの開幕連敗スタートとなってしまった日本ハムは連敗ストップを昨年の新人王の有原航平に託した。その立ち上がり、いきなり先頭打者にヒットを打たれてしまった。しかし次打者を併殺に打ち取りことなきを得た。有原航平はオープン戦と同じように低めへの制球が今一歩のようであった。
対するロッテの先発スタンリッジも制球が今一歩のようであった。ただ両投手ともランナーはだすが要所はしめる投手戦の様相であった。
試合が動いたのは5回表、4回も無死から四球で1、2塁のチャンスを作っていた日本ハムはこの回も無死1、2塁のチャンス(四球での出塁も一緒であった!)をもらった。今回はしっかりバントが決まり一死2、3塁となり、田中賢介が犠飛を決め、ノーヒットで先制点をあげた。
この1点を有原が守る試合となった。5、6回は三者凡退、7回もランナーは出したが、三塁ライナーで併殺とバックの堅守に助けられるシーンも多かった。打線はロッテの中継ぎ陣を打ち崩すことができずに最終回、マウンドには増井があがった。今シーズンの初登板である。
ロッテは2番からはじまる好打順であった。初登板は緊張するものであるが、増井にとってはいい方向にその緊張が働いたようで、簡単に二死となり、当たっているデスパイネを迎えた。3-1となり、四球もやむなしと思ったが、ここでデスパイネが空振り、最後はストレートを見逃して三振をとり、1-0で日本ハムが初勝利をあげた。
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打線は湿りっぱなしであったが、守備では3併殺と堅い守りを魅せたことが勝利につながったと思う。明日からは地元札幌での2連戦、地元の開幕戦、先発は吉川と思うがどんな投球を魅せてくれるか楽しみである。
スーパーラグビーのサンウルブス以外で活躍する日本人選手にも明暗がでている。明の部分はリーチ・マイケルであろう。開幕戦こそベンチ入りメンバーから外れたが次戦は後半から出場すると3戦目以降は先発メンバー、そして第5戦目で初トライをあげ、チームも4勝1敗とニュージーランド地区のトップに立っている。チーフスには山下もメンバーとして登録されており、こちらも3試合に先発出場してチームの勝利に貢献している。
暗は何といってもレッズの五郎丸であろう。チームが連敗スタート、自身も最近はベンチスタートでここ2試合は試合出場の機会がなかった。第5戦は後半30分過ぎに出場したが、ボールに触れたのは1回(ノックオン!)のみで、得意のキックチャンスはなかった。チームも惜敗して1分4敗、こちらもサンウルブスと同様に初勝利に飢えている。
暗というわけではないだろうが、田中史明も開幕戦のベンチ入りメンバーに発表された後に急きょベンチ入りをはずれてしまった。原因は直前の練習中にふくろはぎを負傷してしまったそうだ。全治まで少なくとも4週間かかる見込みだそうだが、ホームでの試合には顔を魅せており、ハイランダーズも4勝1敗でチーフスと首位を争っているだけに早い復帰が望まれる。やはりグランドで走りまわる姿がみたいものである。
スーパーラグビーは各種記録も公表されているようでホームページには各種の情報が掲載されている。個人のトライ部門を観るとサンウルブスのWTB山田章仁が4トライで個人トライ部門の3位タイになっている。チームは連敗中でも明るいニュースといえる。

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by motokunnk | 2016-03-28 11:20 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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