トランプ氏は危険人物、そして錦織はベスト16進出

トランプ氏が米大統領予備選挙を勝ち抜き、共和党の大統領候補となる可能性が高まっている。一方、民主党ではサンダース氏が3州の予備選挙でクリントン氏に勝利し劣勢を盛り返してきているようだ。大統領候補に指名されるのはどの候補になるのだろうか。
ただトランプ氏だけにはなってほしくないのが日本としての立場であろう。それはトランプ氏が保護貿易主義を選挙戦で公言しているだけでなく、日米安保条約に基づく在日米軍の扱いにも言及しているからである。現在、在日米軍の駐留維持費の75%を日本が負担しているそうだが、これを100%負担しろと言いかねない。
また今日、集団的自衛権確立に関する法律が施行されてしまい、憲法第9条の拡大解釈がされてしまったので、米国からの軍事要請に自衛隊派遣を断るすべがなくなってしまった。トランプ氏は日本の核保有にも言及しており、安倍政権が核保有に走ってしまうかもしれない危険性もある。
このような危険思想の持主は米国民にとってはカリスマ的ではあろうが、日本人にとってみるとやっかいなオッサンとしか映らない。
さてATPマスターズ1000・マイアミオープンの3回戦が行われた。日本からは錦織圭の他、西岡良仁、大坂なおみが試合にのぞんだが残念ながら両人ともストレートで負けてしまった。
さて錦織であるが、第27シードで世界ランク29位のA・ドルゴポロフとの対戦であった。試合はいきなり錦織がサービスをブレイクされてしまう波乱の幕開けとなってしまった。
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しかし、錦織は落ち着いて、直後のドルゴポロフのサービスゲームをブレイクバックして対に持ち込むと第4、第8ゲームをブレイクして6-2で第1セットをものにした。
第2セットにはいっても錦織の好調さは持続し、第4、第8ゲームをブレイクして6-2とトータル2-0のストレートでベスト16に進出した。
ベスト16の相手は第17シードのR・バウティスタ=アグと決まった。A.マレー、R.ナダルも負けているようだし、マイアミオープン制覇に追い風が吹いているような雰囲気である。

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by motokunnk | 2016-03-29 08:56 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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