智辯学園が選抜を制し、錦織は大接戦、そして目黒川の桜

さきほど終了したATPマスターズ1000マイアミオープン準々決勝錦織対モンフィスの試合は大熱戦であった。
錦織圭は第1セットの第1ゲームをいきなりブレイクされてしまい苦しい立ち上がりとなってしまった。それでも第4ゲームをブレイクバックしたが直後の第5ゲームをブレイクされ、このセットを4-6と本大会初めてのセットダウンをきっしてしまった。
それでも第2セットにはいり、第4ゲームをブレイクするとこのセットを6-3でとり、勝負は第3セットに持ち込まれた。試合時間も1時間半を超え、消耗戦の雰囲気となりつつあった。その第3セット、先にブレイクしたのは錦織であった。第3ゲームをブレイクしてリードを奪った。
4-3とリードして迎えた第8ゲーム、このゲームをキープすれば準決勝の路が見えてくると思えたがこのゲームをブレイクされ4-4とタイに持ち込まれてしまった。
d0183174_09014153.jpg
4-5で迎えた第10ゲーム、いきなり0-40と3本のマッチポイントを握られてしまった。錦織の頑張りもここまでと思われたが、ここから驚異的な粘りをみせ、デュースに持ち込んだ。アドバンテージをとられたポイントもあったが、からくも第10ゲームをキープ、第12ゲームもブレイクポイントを握られる危機はあったがこれをしのぎ切り第3セットはタイブレイクに持ち込まれた。
さきにミニブレイクした錦織はすぐにミニブレイクバックされてしまったが、直後のモンフィスのサーブ2本のポイントを奪取し、6-3としてマッチポイントをむかえ、錦織のサーブとなり、勝利をもぎ取った。2時間を超える大熱戦で勝利をおさめた錦織はこれで2年ぶりのベスト4進出が決まった。明日はナイトセッションでラオニッチ対キリオスの勝者と決勝をかけて対戦する。
選抜高校野球は昨日決勝が行われた。白熱したいい試合であったと思う。両チーム譲らず1-1で延長戦に突入した。8回に同点に追いついてからは高松商が試合を押し気味にすすめ、9、10、11回とランナーをだすが得点することはできなかった。
d0183174_09013540.jpg
11回の智辯の攻撃も先頭打者のライト線のあたりを好捕されるなど試合は高松商ペースであった。二死となってセンター前ヒットがうまれ、バッターはこの日すでに150球近く投げている村上選手、この一振りが試合を決定した。センターオーバーのタイムリー2塁打を放ち、見事に初優勝を手繰り寄せた。両校とも決勝に値する熱戦であったと思う。
そして花見である。目黒川は桜が満開となり、平日にも関わらず多数の見物客が繰り出していた。
d0183174_09014816.jpg
今週末が桜祭りだが、すでに屋台もでているし、記念写真を撮る人、桜の写真を撮る人など、思い思いのアングルを考えながらファインショットを探している人をみていると自分もあのようなポーズで写真を撮っているのかと照れくさくなってしまう。

[PR]
by motokunnk | 2016-04-01 09:03 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/23028825
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 錦織、マスターズ初優勝まで後1... 錦織圭、ATPマスターズ100... >>