リオ五輪に向けて、水泳日本選手権がはじまる

リオ五輪代表決定戦を兼ねた競泳の日本選手権がはじまった。競泳の場合はこの選手権一本勝負だそうで、ここで勝たないと代表になれないし、勝てば代表となるひじょうにシンプルかつわかりやすい決定方法である。
また競泳種目の順番も本番のリオ五輪と同じだそうで、複数種目にエントリーする選手にとっても本番を見据えた形での戦いが想定できる。
NHKで連日決勝種目を中心に放送されるので、早速初日の放送を観てしまった。初日はメダルが期待できる男子400m個人メドレーの決勝があった。萩野公介、瀬戸大也というライバル2選手が出場するこのレース、予選・決勝を通じて萩野がレースをリードした。
昨年の世界選手権金メダルの瀬戸は今大会に出場すれば、リオ五輪出場が決定するので記録など関係なく調整ができるメリットがあったせいか、決勝でも記録は平凡に終わった。また萩野の記録も日本記録更新を公言していたわりには平凡なタイムに終わってしまい、ちょっとがっかりであったが、まだ本番ではないのでリオ五輪本番での活躍に期待しよう。
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その他、リオ五輪代表枠を決定したのは女子400m個人メドレーの清水咲子、高橋美帆の同級生コンビであった。5大会連続の五輪出場を目指す北島康介は100m平泳ぎ予選、準決勝とも1位通過し、特に準決勝では2年半ぶりに1分を切る好タイムであった。
本人も「自己ベスト(58秒90)をもう一度出したい。もうやるしかないよ」と気合いたっぷりであった。そして女子100mバタフライでは高校生となった池江璃花子が魅せてくれた。準決勝で日本記録樹立である。予選でも高校新をマークしている伸び盛り、決勝でも日本記録更新でリオ五輪代表決定を華麗に決めてほしい。
MLBもいよいよ開幕した。昨年のチャンピオン・ロイヤルズは開幕戦でメッツ相手に4-3で勝利し、幸先のよいスタートをきった。ヤンキースの開幕戦は未明に行われる予定であったが、悪天候のため順延となってしまった。開幕投手となっていた田中将大はいきなりのスライド登板決定である。
明日は岩隈正志がマリナーズの先発2番手として登場する。今朝行われたレンジャーズとの開幕戦、エース・フェルナンデスが1安打の好投を魅せたが2-3で負けており、開幕連敗を避ける意味でも勝利が期待される。
マリナーズには青木宣親や昨年までソフトバンクに在籍していた李大浩がいるので、なじみやすいチームである。明日は午前9時からNHK-BS1で生放送されるようだ。

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by motokunnk | 2016-04-05 09:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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