岩隈の出来は悪かったがマリナーズは勝利、そして競泳日本選手権

マリナーズの岩隈久志が今シーズンの初先発のマウンドにあがった。マリナーズには今シーズンから青木宣親も移籍、またソフトバンクからFA宣言した李大浩もおり、NPBになじみのある選手が多い。
そして昨日の試合では3選手が先発した。さて肝心の岩隈であるが球が上ずっているような気がした。初回から死球、四球でランナーをだしてしまう。2回に先制してもらうが、岩隈のピッチングはどうもピリッとしなかった。
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4回にはクルーズのホームランで追加点をもらうが、その裏二死1、2塁から連打を浴びて同点に追いつかれてしまった。岩隈は5回を投げて降板、6安打、5奪三振、4四死球、2失点の内容であった。コントロールのよい岩隈にしては4四死球は多いような気がする。
試合は7回、ヤクルトの守護神からレンジャーズに移籍したバーネットをとらえたマリナーズは勝ち越し点をあげた二死3塁で青木が今シーズンの初安打を放って追加点をあげ、結局10-2の大差で今シーズン初勝利を飾った。
初先発した李大浩は7回のチャンスに代打を送られ、2打数無安打であった。岩隈の初勝利はならなかったがもう少し、制球をよくしていく必要があると感じた試合であった。
マリナーズ対レンジャーズの3回戦はさきほど終了し、9-5でマリナーズが逆転勝ちしたようだ。9回表に4-5から青木(今日は代打で出場)のヒットを皮切りに打線がつながり、カノのこの日2本目のホームランも飛び出して一挙に5得点をあげ3連戦を2勝1敗と勝ち越した。敵地で同地区相手の勝越しはマリナーズにとって幸先のよいスタートとなったと思う。
さて昨晩の競泳日本選手権、200m自由形決勝では萩野公介が個人で2種目目となるリオ五輪代表を決めた。同時に800mリレー代表の選考対象レースでもあり、こちらは上位4選手のタイムが基準をクリアーして代表に選出された。
女子200m自由形も個人での参加はなかったが、前日100mバタフライで代表の座を射止めた池江璃花子が優勝、こちらも上位4選手のタイムが基準をクリアーしたのでリレー選手としての代表が決まった。
この日の注目は女子100m平泳ぎであった。派遣標準記録をクリアーしている選手が4人いる大混戦のレースであった。レースも大混戦で先行逃げ切りを図った鈴木聡美をゴール直前で200m平泳ぎの世界選手権金メダリストの渡部香生子がかわしてこの2選手がリオ五輪切符を手に入れた。3位に入った金藤理絵も派遣標準記録をクリアーしたがわずかに及ばなかった。
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MLBでは今シーズン、広島カープから移籍した前田健太がドジャーズのユニフォームを着て初登板する。真っ赤なカープのユニフォームからドジャーブルーのユニフォームに変わった前田健太がどんな投球をするのか楽しみである。

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by motokunnk | 2016-04-07 09:13 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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