ベテランも奮起の代表獲得、そしてスーパーラグビー、NHK大河ファンタジー

競泳のリオ五輪代表選手選考を兼ねた日本選手権も6日目、女子200m平泳ぎで世界新に後0.5秒に迫る日本新記録が樹立された。金藤理絵がその人である。
彼女は北京五輪で五輪初出場をつかんだが、続くロンドン五輪ではまさかの代表権を失い不出場、そして今回ラストチャンスにかけての出場であった。
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200m平泳ぎは既に渡部香生子が世界選手権優勝で代表権を獲得しており、残り1人の狭い枠であったが、そんなことは関係なく、スタートから飛び出した金藤は日本新記録を上回るペースでレースをリードして、日本人として初めて2分20秒を切る日本新記録を樹立してリオ五輪代表に決定した。
記録は世界新記録にも迫るもので、リオ五輪でのメダル獲得が現実味を帯びてきた。若い人たちが頑張る姿も美しいが、ベテランが実力を発揮するのも観ていてすがすがしいものである。競泳も最終日、リオ五輪代表を決める選手はでてくるのであろうか。
スーパーラグビー、レッズがようやく初勝利をあげた。ハイランダーズとの対戦、地元ファンの応援に奮起したレッズはいつものレッズとは違った。22mラインまで攻め込むがトライがとれない今までとは違って、よく攻め、ディフェンスにも頑張ってターンオーバーを連発した。
一方のハイランダーズはいつもの鉄壁のディフェンスが機能していないように思えた。FBスミスの欠場(怪我ではないそうである)が響いているのであろうか。最後尾からのコーチングが重要なことがわかる試合であった。
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22-6とリードで前半を終えたレッズは後半も立て続けにPGを決め28-6とリードを拡大した。セーフティリードのようであった。おまけにハイランダーズにしてみればトライを取ったと思えたプレイがその前の反則で取り消される不運もあった。後半18分にハイランダーズが反撃のトライをあげ、SHに今季初出場となる田中史明を投入した。
そしてレッズも23分にFB五郎丸歩を投入、日本代表3人(ツイは先発出場していた)がピッチ上で競演するという歴史的な瞬間となった。五郎丸はディフェンス面では献身的なプレイで貢献したと思われるが、プレイスキックでは後半36分のPKを外してしまうなどキック面での不安定感は払拭できない試合であった。
そして試合は28-27と1点のリードを守り切ったレッズが今シーズンの初勝利をあげた。これで全敗のチームはサンウルブスだけとなってしまった。サンウルブスの初勝利はいつのこととなるのだろうか。
NHK大河ファンタジー「精霊の守り人」シーズン1の最終回が昨日放送された。原作に近い内容で描かれており、なかなか好感のもてた仕上がりとなっていたと思う。番組終了後シーズン2の予告が流されたが2017年1月から放送開始だそうだ。
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9か月間が待ち遠しい。
ホームページを観ると、シーズン2は「神の守り人」「天空の守り人」をベースに物語が展開されていくようだ。こちらもどんな筋書きとなっていくのか楽しみである。

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by motokunnk | 2016-04-10 09:09 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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