前田健太、初黒星も評価下がらず、リーチが活躍してチーフスは7連勝

MLB・ドジャーズの前田健太がマーリンズ戦に先発した。マーリンズには前田健太の憧れの存在であるイチローが在籍しており、6番センターで先発出場する。
イチローがMLBに挑戦したとき、前田は13歳だったそうだ。現役初対戦となる今回、楽しみにしているとコメントしていた。
その前田健太は立ち上がりからいつもとは制球面でちょっと不安な面があったが、ドジャーズ打線は初回に2点を先制した。2回に本塁打で失点したものの3回以降はランナーはだすが3~6回を無失点におさえていた。
イチローとの対戦も三振、内野飛球2つでほぼ完ぺきに抑えていたが、7回投球数が100球に近づいた段階で連打されて一死1、2塁のピンチを招いてしまった。続くバッターは三振に打ち取り二死としたがタイムリーを打たれて同点とされたところで降板した。
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リリーフした投手がタイムリーを打たれてしまい前田健太に初黒星がついてしまったが、6回までは試合をつくる投球であったと思う。今後の登板に期待が持てる内容であった。
スーパーラグビー第10節、ニュージーランド地区で首位に立つチーフスは地元で南アフリカ地区のシャークスと対戦した。シャークスは先週、昨年の覇者ハイランダーズを15-14で破っており侮れない相手である。そのチーフス第4節以来山下裕史が先発出場した。日本人選手はリーチ、山下と2名がピッチにたったわけである。
試合は開始早々にチーフスがトライ(&ゴール)を決め7-0とリードした。シャークスもPGをかえすがチーフスもPGを決め、23分には右隅にリーチがトライ(今シーズン3トライ目)、15-3とリードを拡げた。先週は同地区ライバルのハイランダーズと1点差の試合をしているだけにこの試合は楽勝かと思われた。
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しかしここからシャークスの反撃がはじまり、28分には敵陣ゴール前からFWがモールで一直線にゴールラインを目指してトライ(&ゴール)、そして30分には前試合の立役者であるSOのエイプリルが抜け出しトライをとり15-15の同点で前半を終了した。
後半にはいり、なかなかトライがとれないチーフスであったがPGで着実にリードを拡げて24-15としたが、シャークスも後半30分過ぎにトライ(&ゴール)を奪い、24-22と2点差に詰め寄った。しかしチーフスは最後の粘りをみせて2点差を守り切り7連勝で地区首位の座を守った。
献身的なプレイを魅せてくれるリーチマイケルはチーフスになくてはならない選手となっているようである。来週はいよいよハイランダーズとの戦いである。田中史明との直接対決が観れるのだろうか楽しみである。
さて今日はアジアラグビーチャンピオンシップが三ツ沢球技場で開催される。若き日本代表が韓国相手にどんな試合をしてどんなスコアで勝利(敗戦はありえないだろうが)してくれるのか楽しみである。

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by motokunnk | 2016-04-30 09:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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