アジアラグビーチャンピオンシップ開幕、そしてスーパーラグビー

今日は5月1日、メーデーである。40年以上も前のことだが新入社員のときにメーデーに参加したことがある。そのときは大雨が降っていてたいへんな思いをした経験がある。昨日、散歩の途中で見かけた看板をみてふと古い記憶を思い出してしまった。
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アジアラグビーチャンピオンシップ第1戦の韓国戦が横浜市の三ツ沢競技場で開催された。スーパーラグビー開催期間中でもあり、日本代表メンバーは昨年のW杯メンバーは1人も召集されていない。またHCのジェイミー・ジョセフ氏はまだスーパーラグビーの契約期間中で中竹竜二氏がHC代行として指揮することとなった。召集メンバーも当初はU20クラスを召集する意向だったようだが、テストマッチと決まってからあわててメンバー再招集となったようで発表も1週間前と慌ただしかった。
そんな中で迎えた韓国戦、トップリーグで活躍する選手も多い韓国相手にどんな戦いをするのか期待半分、不安半分であった。そんな不安はキックオフ直後に吹き飛んでしまった。いきなりのトライである。その後も若手中心の日本代表はトライを重ねて前半終了時には7トライ(6ゴール)の47-0と勝利を確定するような大活躍であった。
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後半も日本代表の勢いは止まらず、6トライ(4ゴール)をあげて85-0で韓国を完封した。17人の選手が代表初キャップ獲得した新鮮な日本代表であったが、85点差は対韓国戦史上、最多得失点差とのことである。7日はアウェイでの香港戦であるが、この勢いを持続して香港も撃破してほしい。
スーパーラグビーも熱戦が続いている。五郎丸の所属するレッズではもう一人の日本人選手であるツイが大活躍している。2017年のレッズとの契約も結んだそうで、チーターズとの試合も再三ボールを持っての激走が目についた。ツイの活躍もあってレッズは2勝目をあげた。
連敗中のハイランダーズはブランビーズと対戦した。3敗して後がないだけに必勝態勢でのぞんだこの試合、なんとシンビンで1人少ない時間帯にPGを決められ先制されてしまった。それでも前半終了間際に逆転トライ(&ゴール)を決めると、後半6分にトライ(&ゴール)で引き離すと最終的には23-10と3戦ぶりの勝利をつかんだ。
この試合、田中史明は後半36分に交替出場し、わずかの時間ではあったが元気にフィールドを駆け回った。プレイオフの話をする時期ではないが、オーストラリア・ニュージーランド地区は各地区優勝チームの他は勝点上位3チームがプレイオフに進出できる。
このままいくとその3チームすべてがニュージーランド地区のチームとなってしまう珍事が生まれてしまう可能性もある。オーストラリア地区のチームの奮起が望まれる。

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by motokunnk | 2016-05-01 09:26 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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