子どもの日と昨日のMLB、NBAそしてATP1000

今日はこどもの日、男の子のいる家庭では五月人形もしくは鯉のぼりを飾り、「かしわ餅」など食してお祝いしたものである。近所でも数年前までは団地サイズの鯉のぼりをベランダに飾っている家庭を見かけたものであるが今年はほとんどその風景を観ることができなくなってしまった。
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子どもの数が減ってしまったのか否かはわからないが春の風物詩が1つなくなってしまったのは寂しいものである。
さて昨日のNHK-BS1でのMLB中継はマリナーズ対アスレチックスであった。マリナーズは青木が移籍して今年のアリーグ西地区の優勝を狙えるポジションだと思っていたが、5連敗してしまったのにはがっかりした。
青木も開幕当初は不調であったが、ここ数試合はヒットもでるようになり復調気配である。5連敗してしまったが、その後のマリナーズは好調をキープしているようで、混戦西地区の首位を狙えるポジションに挽回しているようだ。
そしてこの試合はまだ勝ち星のない岩隈久志が先発である。初勝利はあげられるのか、期待してTV観戦した。無難に初回は立ち上がったが、2回ヒットと2四球で二死満塁のピンチを招いてしまった。続く打者の打球はセンター前に抜けそうな当たりであったが二塁手の好守に助けられ無失点で切り抜けた。
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このプレイが岩隈を助けたことは間違いない。続く3回に2ランでマリナーズが先制すると4回にも先ほど好プレイを魅せたカノがホームランを放ち、マリナーズのリードは3点となった。岩隈も2回のピンチ以降はランナーを出すことがあっても併殺などで切り抜け、初勝利を感じさせる投球内容であった。
6回に先頭打者にヒットを打たれ、盗塁されると続く打者にもタイムリーを打たれて失点、一死1塁からセンター前に抜けたと思ったあたりはショートのファインプレイがあり、セカンド→ファーストと送られて併殺!ピンチを脱出したことが勝利をほぼ確定するプレイであった。その後、青木にもタイムリーがでて試合は8-2で勝利し、岩隈に待望の初勝利がもたらされた。同時に首位レンジャーズが敗れたので西地区の首位にたったようだ。開幕1か月であるが首位にたつことは気分的にもいいようである。
そして今日の試合も9-8で勝利したようだ。マリナーズはエースのヘルナンデスが乱調で5回までに8失点してしまったが、マリナーズ打線が奮起して先発出場した李大浩の2本の本塁打などもあり9点を取って逆転し、アスレチックス戦は3連勝して首位をキープしたようだ。
さてTV放送の最中に球場周囲の様子が放映された。アスレチックスのホーム球場はNFLのレイダースと共用されていることは知っていたが、すぐ隣にNBAウォーリアーズのオラクルアリーナがあることは知らなかった。そしてプレイオフの試合がほぼ同時刻に開催されているそうだ。
マリナーズの試合が終了し、ネットでNBAのプレイオフの試合結果をみると、ウォーリアーズが第3Qまでに11点差をつけられてリードされていた。やはりエースのS・カリーの怪我による欠場はハンデとなるのだろうと思っていた。
夕食後再びNBAのサイトをみると、なんとウォーリアーズがブレイザーズを逆転して2連勝を飾ったそうだ。第4QにK・トンプソンの3ポイントで91-91の同点に追いつくと後はリードを拡げていき、最終的には110-99で勝利したそうである。
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この結果、カリーは無理すれば第3戦からの復帰が可能だったようだが、第3戦以降も決勝を見据えて休養することになったようだ。ウォーリアーズ強しである。
ATPマスターズ1000・マドリードオープンが開幕した。錦織圭の初戦の相手は世界ランク31位のフォニーニである。第1セットいきなりサービスゲームを連続ブレイクして4-0とリードした。これは楽勝かと思われたが、その後さすがにフォニーニもサービスゲームはキープできるようになり6-2と第1セットは錦織圭が先制した。
ただ第1セット終盤の錦織のサービスゲームでは特にセカンドサービスのときにフォニーニに攻め込まれることがあり、第2セットに若干の不安を残した。
その不安が的中した第2セット、お互いにサービスゲームはキープしていくが、錦織はブレイクポイントをとられてしまいかろうじてキープしているのに対して、フォニーニはブレイクポイントのピンチを作ることなくキープしていった。
この差が第8ゲームにでて錦織のサービスゲームがブレイクされこのセットは3-6で取られてしまった。
セットオールで迎えた最終セットも嫌な流れでスタートした。錦織がサービスゲームをキープするのに苦労する反面、フォニーニは難なくサービスゲームをキープしていく。そして第7ゲーム、錦織のサービスゲームをブレイクしてしまった。
第10ゲームこのゲームをキープすればフォニーニが勝つわけだが、勝ちを意識しずぎたかミスがでて15-40と錦織のブレイクチャンス、ここはしのいでデュースに持ち込んだが、連続してミスがでて土壇場で錦織圭が5-5に追いついた。
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そして迎えた第12ゲーム、0-30と錦織リードでなんとフォニーニの振る舞いに対し警告点が入り錦織のマッチポイントが巡ってきた。最後はリターンエースを決め、2時間を超える死闘に勝利し3回戦にコマをすすめた。
3回戦の相手は世界ランク12位のガスケである。過去の対戦は6連敗と未だに勝利したことのない苦手であるが、死闘を制した勢いをもって難敵に向かってほしい。

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by motokunnk | 2016-05-05 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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