ウォーリアーズは黒星発進、そして日本ハムは宿敵撃破

NBAの地区優勝決定戦がはじまった。まずは西地区、そして今日は東地区がスタートである。
ウォーリアーズは地元にサンダーをむかえての第1戦、地元で強いウォーリアーズはまず先勝してシリーズを優位にすすめるものと思われていた。
実際に前半終了段階では60-47とリードしていた。第3Qで88-85と追い詰められたが、いつものウォーリアーズであれば第4Qに差を拡げるはずである。しかしこの日は勝手が違いサンダーに追いあげられ、102-108とまさかの敗戦である。
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今シーズンは無敗であった対サンダー戦での初黒星が地区優勝決定戦の初戦であったのは皮肉であるが、まだまだ挽回の余地はある。
そして東地区の優勝決定戦も今日からスタートする。レブロン・ジェームス率いるキャブスとラプターズの戦いである。
下馬評ではキャブスが有利だそうで、ラプターズが攻略するには、デマー・デローザンとカイル・ラウリーの活躍が必至だそうだ。なんだか東も西と同じように二大エースに大車輪の活躍が求められているようだ。
そして夜、連勝が止まってしまった日本ハムは敵地でソフトバンクと対戦した。《WE LOVE HOKKAIDO シリーズ 2016》のスタートとなった5月3~5日の札幌ドームでのソフトバンク戦の再戦である。
先発も3日と同じ有原航平とバンデンハーグである。3日の試合はバンデンハーグを攻略し、7回終了段階で4-0とリードしていたのだがそこから逆転負けをきっしてしまった。有原にとってもそのリベンジの思いは強かったと思う。
また、連敗ストップの原因となった大谷翔平にしてもこの試合にかける思いは強かったのではないか。その思いが初回に爆発する。一死から田中賢介が死球で出塁、3番にはいった大谷翔平が打った2球目は、その瞬間にわかるほど見事な当たりであった。これで打者として出場した試合では5試合連続のホームランである。
投手でうまくいかない場合、打撃も湿りがちになりそうだが、大谷翔平は気持ちの切り替えも特別なのであろう。今シーズンは打者としての能力が開花しているようだ。
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2点を先制した日本ハム、追加点は3回であった。中島が内野安打で出塁し、盗塁を決めて無死2塁から、陽岱鋼が打った打球はライトスタンドに一直線、これで2本の2ランで4-0とリードを拡大した。直後のソフトバンクの攻撃が試合を決定づけたのかもしれない。無死での四球は失点につながりやすいと言われるが、この回もそうであった。
しかしその後の拙攻に助けられ二死1塁となり、攻撃はついえたと思われたが、ここからヒット、エラーも絡んで二死2、3塁のピンチとなってしまった。しかし有原が踏ん張り、無失点に切り抜けた。
5、6回にも追加点を奪取した日本ハムが7-2とソフトバンクを下して勝利した。これで有原は無傷の5連勝である。宿敵バンデンハーグはデビューからの連勝が14で止まってしまった。またソフトバンクの北九州市民球場での連敗ストップもお預けとなるソフトバンクにしてみれば暗い一日となってしまったようだ。
今日は吉川、和田の両左腕投手の競演である。前回は和田を攻略しているだけに再度攻略してぜひ連勝して札幌ドームでのリベンジを果たしてほしい。

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by motokunnk | 2016-05-18 09:41 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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