ウォーリアーズ、2戦目は快勝、そして日本ハムは

昨日行われたNBA地区優勝決定戦、地元での連敗は何としても避けたいウォーリアーズが118-91でサンダーに快勝した。
なんといってもすごかったのは今シーズンMVPを獲得したカリーであった。第3Q残り7分9秒から3ポイントシュート、4本のフリースロー、3P、ジャンプシュート、3Pを連続で成功させ、わずか1分58秒の間に1人で連続15得点をあげて試合を決定づけた。
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カリーの復調もあり、いい形でウォーリアーズが敵地に乗り込み第3戦を戦う。第3戦は22日行われる。そして今日は東地区の第2戦、キャブスが連勝してしまうのだろうか。ラプターズがリベンジするのであろうか。レギュラーシーズンではキャブスに勝越しているだけに奮起が期待される。
ヤフオクドームではめっぽう弱い印象のある日本ハム、一昨日も今シーズン初めてソフトバンクに4点差をつけられての敗戦であった。
そして昨日の試合、日本ハムはルーキーの加藤が先発である。一方のソフトバンクは東浜であった。立ち上がりから不安定だった加藤、2回にソフトバンク打線につかまり3点を取られてしまった。ここでベンチは加藤を諦め、バースにチェンジした。このことがよかったのかもしれない。先発で結果のでないバースは一死3塁のピンチを無失点で切り抜け、3回の反撃に結びつけた。
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二死1、2塁から大谷、中田のタイムリーで2点を反撃し、2-3と1点差まで詰め寄った日本ハムであったが、バースからかわってリリーフした高梨が5回二死から不用意に四球を与えた後、松田に2ランを打たれてしまい、2-5とリードを拡げられてしまった。
昨年までであればこれで勝負あったであるが、この日の日本ハムの執念はすごかった。6回、一死1、2塁とチャンスをつくり、代打の谷口が東浜をリリーフした森から起死回生の3ランを放ち5-5の同点に追いついた。ムードは一気に日本ハムに傾いたようだ。
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その後8回にはレアードが勝越しのホームラン、9回には一軍復帰した増井が登板、日本ハムの勝ちパターン確立の試合と思ったが、ドラマはまだあった。先頭の今宮に低めの外した球を絶妙に打たれてしまい、無死2塁のピンチを招き、バント、犠飛で6-6の同点とされてしまった。
しかし日本ハムの勝利に対する執念はすごかった。延長に突入した10回、ソフトバンクの守護神。サファテから近藤がヒットで出塁し、盗塁成功で無死2塁のチャンス。前の打席でホームランを打っているレアードが打席にたった。2打席連発はないだろうと思っていたが、まさかのレフトスタンドへのビッグアーチが飛び出し、日本ハムが8-6と再度リードした。
10回裏、2イニング目となる増井が登板、ランナーはだしたが無失点におさえて4時間近くに及んだ熱戦を勝利し、4カード連続の勝越しとなった。
日本ハムにとってヤフオクドームで勝ち越したことは意義がありそうだ。まだまだ先の話であるがクライマックスシリーズを考えると、ヤフオクドームで戦っていい印象を持つことは大事である。この経験が必ず活きてくるような気がした昨日の試合であった。
昨日はプロ野球、4試合が開催されたがセリーグは2試合ともサヨナラ勝ち、パリーグも残り1試合は1点差とすべて接戦の試合であった。このような試合を続けていくことがファン獲得の第一歩となるような気がする。

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by motokunnk | 2016-05-20 09:03 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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