岩隈棚ぼた2勝目、日本は3連勝、そしてサンウルブス、バレーボールは

MLB・マリナーズの岩隈久志がレッズ戦に先発した。雨の影響で開始時間が1時間程度遅れてスタートしたこの試合、出だしから失点してしまった。
調子はよくないようで、3、4回にもホームラン、連打で失点、0-3とリードされる苦しい展開であった。一方のマリナーズはレッズの先発を打ち崩せず、2回一死満塁のチャンスも無得点におさえられてしまった。
岩隈は徐々に投球リズムがでてきたようで、5回を三者凡退に切り抜けると、6回表にはマリナーズが1点をとり、反撃開始である。6回を無失点で抑えた岩隈はこの回でお役御免、7回には代打が送られた。無死1塁で代打に送られた青木はヒット、無死1、3塁にチャンスが拡大した。
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このチャンスに連続四球、死球であっさり同点に追いついたマリナーズ、これで岩隈の負けはなくなった。あとは2勝目であるが、続く打者は連続三振、チャンスは同点止まりで終了と思った。リンドの代打に送られた李大浩がなんと勝越しのタイムリー、これで5-3となり、岩隈に勝ち投手の権利がついた。
試合はその後もマリナーズが追加点をあげ8-3で勝利、岩隈にとってうれしい2勝目がプレゼントされた。
アジアラグビーチャンピオンシップ2016の第3戦、日本はアウェイで韓国と対戦した。いきなりPGで3点を先制されてしまったが、その後は得点を許すことなく、終了してみれば60-3、3試合連続して相手にトライを与えない試合であった。
この試合、特にCTBで先発した前田土芽の突破が際立って目立った。U-20代表であるそうなので、来月開催されるU-20世界選手権での活躍が期待される。
そしてスーパーラグビー、サンウルブスは五郎丸、ツイと2人の日本代表が所属するレッズと対戦した。試合は五郎丸の先制PG、トライ&ゴールでレッズが10-0とリードした。アウェイでもあり、サンウルブスにとっては厳しい展開と思われたが、スクラムが十分対抗できるレベルだったことでセットプレイからの反撃がはまり、23分に反撃のトライ(&ゴール)で10-7とした。
この後両者得点を重ねて前半は13-17とレッズが4点リードで終了した。4点差は逆転可能な点差であり、初のアウェイでの勝利もかなうかと思ってTV観戦した後半、いきなりレッズにトライを奪われてしまった。しかしサンウルブスも後半10分過ぎにトライを奪いかえし、20-22と2点差まで追い上げた。
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その後もトライを奪い25-25の同点にしたが、追い上げもここまでであった。その後は些細なミスがでて失点、25-35で惜敗した。ただ、攻撃だけを観ると、スーパーラグビーでもサンウルブスの攻撃は十分通用するレベルだと思う。ディフェンスも開幕当初に比べると連携面で格段の進歩がみられる。シーズンも残り4試合、2勝目を挙げる日も近いのではと思わせる昨日の試合であった。
昨晩のリオデジャネイロオリンピックバレーボール世界最終予選、強敵イタリアとの試合前にリオ五輪出場が決める可能性もあった。ただペルーは負けたが、タイが韓国に勝ったので、日本は2セット以上とらないとリオ五輪出場権は決定しないという状態であった。
試合は第1セットから一進一退の攻防が続いた。第1セットは日本が25-23で勝利したが、続く第2セットは25-27でイタリアに競り負け、続く第3セットもデュースに持ち込む接戦となった。このセットは中盤までリードしていただけにぜひ取りたかったセットであったが、最後はミスで25-27とイタリアに取られてしまいこれでイタリアのリオ五輪代表が決まった。
リオ五輪代表が決まってホッとしたわけではないだろうが、第4セット序盤はイタリアのスキが目立った。いきなり4-0とリードしたが、中盤は13-12と接戦、終盤リードをして25-21でこのセットを奪取、この瞬間リオ五輪出場が決まった。
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第5セットは日本に安堵感がでてしまったようで、終始イタリアにリードを許し9-15でこのセットを奪われイタリアに惜敗してしまったが、最低限の目標であったリオ五輪出場は決定した。
今日のオランダ戦はリオ五輪出場権獲得という重圧から解放された日本代表ののびのびとしたプレイが観たいものである。

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by motokunnk | 2016-05-22 09:11 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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