NBA、大谷翔平、そしてバレーボール

昨日はスポーツ満載の日曜日であった。NBA地区優勝決定戦、東地区の第3戦が行われた。地元でキャブスが連勝し、プレイオフ負けなしでファイナル進出かという期待があった。ラプターズも地元ファンの前で無様な試合はできないと気合いが入っていたようで、過去2戦とは動きが違ったようだ。点の取り合いではキャブスに負けるということでまず失点を少なくする方法を採択、これが功を奏してラプターズが99-84で勝ち、対戦成績を1勝2敗と挽回した。
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今日は西地区の第3戦がサンダー地元のオクラホシティーで開催される。サンダーが1歩リードするか、ウォーリアーズが連勝するか注目である。
午後2時からは日本ハム対楽天の試合が行われ、大谷翔平が2勝目をかけて先発した。楽天の先発は釜田、4月10日と同じである。このときの大谷は1失点で完投したが、打線が無失点におさえられ敗戦投手となっている。
まして大谷はここ2戦、先制した得点を守り切る投球ができずにらしくない敗戦、「連勝ストッパー」と言われそうな状況であった。
注目の立ち上がり、一死後四球をだしてしまうが、その後は凡打を打たせて無失点で切り抜けると、打線が楽天・釜田を攻略した。ヒット、バント、四球で一死1、2塁のチャンスをつくると中田がライト線に軽打をはなち先制点をあげた。一死満塁からレアードの犠飛で2点目をあげ、二死からワイルドピッチもでてこの回一挙に3点をあげた。
今年の大谷は得点をしてもらった直後の回に失点してしまう悪循環があったが、この日は2回を三者凡退に仕留めた。調子自体は良くもなく悪くもなくといったところである。
4回にも日本ハムは一死満塁のチャンスから田中賢介がライト前に運んで4点目をあげ、押し出し、内野ゴロで加点して4回終了時点で6-0と大量リードを築いた。
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栗山監督から100球をめどに交替することを試合前に告げられていたそうで、大谷は6回で降板したが、3安打2四球6奪三振無失点のまあまあの投球内容であった。
バース、井口、そして斎藤佑樹とつないで日本ハムは完封リレー、3連勝と5カード連続の勝越しを決め貯金も今季最多の4とした。
明日からはロッテとの変則2試合が組まれている。有原が先発予定だと思うが、4連勝、5連勝と連勝を続けてソフトバンク追撃態勢を整えてほしい。
昨晩のリオデジャネイロオリンピックバレーボール世界最終予選、イタリアには惜敗してしまったが、リオ五輪出場を決めてオランダとの最終戦をむかえた。
勝利すれば3位となり、アジア最上位でのオリンピック出場となる日本であったが、最終戦はセッターなど控えのメンバーを多用する布陣をトライすることを選択したようであった。
控えであっても実力は紙一重であり、第1セットは失うものの第2セットをとりかえし、一進一退の試合展開となった。第3セットを失い、第4セットは終始リードをしていたが終盤に逆転されマッチポイントを握られてしまった。
しかし、ここからの日本は強かった。数度のマッチポイントを跳ね返して最後は長岡のサービスエースが決まり32-30で第4セットを勝利、試合は最終セットに持ち込まれた。
今大会は3度目となる最終セット対決である。過去2試合は序盤からリードされたが、この日は違い、日本が終始オランダをリードする展開であった。
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最後はオランダのミスで15-11で最終セットを奪い、世界最終予選は5勝2敗の3位という成績で終えることができた。
課題も多数発見できた最終予選、リオ五輪出場という目的は達せられたので結果オーライではあるが、関係者は安堵したであろう。あとは本番に向けて課題をいかに少なくしていくかである。
全仏オープンも開幕した。錦織圭の1回戦の相手はボレッリである。6-1、5-4とリードした段階で降雨中断があり、再開された後もまた降雨中断、結局雨天順延となり、6-1、7-5、2-1から今日夜に残りの試合が行われることとなった。
調子はよさそうな錦織、1回戦は勝利して2回戦、3回戦へとすすんでほしい。
参考URL → ラプターズでホームで勝つ
参考URL → 北海道日本ハム 対 楽天イーグルス・写真転載サイト
参考URL → 日本vs.オランダ・写真転載サイト
参考URL → 全仏オープン対戦表
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by motokunnk | 2016-05-23 09:11 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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