NBA東地区はキャブスが王手、岩隈はメジャー通算50勝、そしてスーパーラグビー

NBA地区優勝決定戦、下馬評では圧倒的に有利とされていたキャブスだったがここまでは2勝2敗ともたついている。ホームに戻っての第5戦でどんな試合をしてくれるか楽しみにしていた。試合はいかにもキャブスという攻守でラプターズを圧倒し、前半終了時点で65-34と31点差をつけて試合を大きくリードした。
後半も勢いが止まらず、第3Q終了時には100-60と40点差にリードを拡げて勝負を決定させた。地元では圧倒的な強さを魅せているキャブス、第6戦は連敗中の敵地に乗り込むがここでいいパフォーマンスを魅せることができるだろうか。
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西地区は王手をかけられたウォーリアーズが地元に戻ってサンダーと試合を行う。ウォーリアーズにとってはファイナル進出には3連勝が必須条件、まずは地元で勝利して敵地に乗り込み勝利、そして地元に戻っての勝利が必要だ。どんなシナリオで3連勝を果たすのか、こちらも注目である。
MLB・マリナーズの岩隈久志が今シーズンの3勝目、メジャー通算50勝目をかけてアスレチックス戦に先発した。レッズ戦とは違い、まずますのコントロールで初回を三者凡退に打ち取り、2回も二死までは順調であったが、6番打者に先制ホームランを打たれてしまった。打たれた瞬間ライトフライかと思われたが一気にスタンドまで、やはりメジャーはパワーが違うようだ。
1失点はしてしまったが昨年までの岩隈の投球が戻ってきたと感じる序盤であった。マリナーズは2回にリンドの同点ホームランで追いつくと、3回に打線が爆発、青木の2塁打などもあり、一挙に6点のビッグイニングとなった。
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これで岩隈は楽になったか5回に制球を若干乱して2失点してしまったが、7回を投げて8安打4奪三振無四球で3失点の投球で今シーズンの3勝目をあげ、メジャー通算50勝目となった。日本人投手では5人目の快挙だが、50勝到達時の勝率・633は松坂大輔(レッドソックスなど)の・602を上回る歴代最高となった。
チームは貯金を今季最多の10とし、地区首位を快走している。10数年ぶりのプレイオフ進出目指して頑張ってもらいたいものだ。
スーパーラグビーも第14節が開催される。6月は国代表のテストマッチシーズンとなるためスーパーラグビーは1か月のインターバルとなる中断前の最終試合である。このところ惜敗続きのサンウルブスはオーストラリア地区2位のブランビーズと対戦する。プレイオフ進出を目指すブランビーズとしてはボーナスポイント付きの勝利を目指してくると思われるだけに勝つのは至難の業かもしれない。
そしてサンウルブスのトライゲッター・山田章仁もこの試合を最後にサンウルブスを離脱する予定だそうだ。今後は7人制代表目指して頑張るそうである。リオ五輪出場が決まっている日本代表、リオでの雄姿を観たいものである。
五郎丸、リーチと痛めた個所は違うが怪我で離脱が決定してしまい、6月の日本代表テストマッチへの出場が不可能となってしまった。その前にチーフスにしてみればニュージーランド地区での優勝争いの中で、リーチを欠くことは大きな戦力ダウンのようである。オーストラリア地区首位のワラターズとどんな試合をするのか、注目である。
田中史明が所属するハイランダーズは同地区のハリケーンズとの試合である。この2試合を含め、地区優勝に直接絡む試合が多くなりそうなスーパーラグビーの終盤戦の試合である。

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by motokunnk | 2016-05-27 09:43 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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