ウォーリアーズ薄氷の勝利、チーフスは敗戦、そして錦織は

NBA西地区優勝決定戦、負けるとシーズンが終わってしまうウォーリアーズは地元でサンダーと対戦した。一進一退の面白い、ウォーリアーズにとっては歯がゆい展開であった。しかし大量ではないが、リードを奪って試合をすすめることはできていた。前半は58-50と8点差をつけた。第3Qにはいりサンダーの猛攻を受け、一時67-68と逆転されてしまったが再逆転して後はリードを保ち、120-111で勝利した。
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これで2勝目をあげたウォーリアーズだが、次戦は敵地に乗り込んでの試合である。プレイオフでは連敗しているだけに厳しい試合となりそうである。
東地区は今日第6戦が開催される。キャブスが勝利して一足早くファイナル進出を決定するか、ラプターズが意地を見せるか注目の試合である。
スーパーラグビーはプレイオフ進出をかけて重要な試合が開催された。W杯優勝の余韻なのか、今季のニュージーランドのチームは強く、すべてのチームが勝ち越しており、オーストラリア・ニュージーランド地区のワイルドカードでのプレイオフ出場枠の3チームを独占しそうな勢いである。
そのワイルドカード出場枠の2、3番手に位置するハイランダーズとハリケーンズの試合が行われた。ここで勝利して1か月のインターバル(6月はテストマッチのためスーパーリーグはお休みとなる)に突入したい両チーム、試合は白熱した内容で1点を争う好ゲームとなった。
決着は終了間際に相手ゴール前に進出したハリケーンズがトライ(&ゴール)を奪い、ハイランダーズは20-27で惜敗してしまった。SH田中史明は後半31分から出場し、好守に機敏な動きをしていた。
チーフスもリーチが前節指を脱臼したため欠場したのが痛かった。オーストラリア地区首位のワラターズに今季チームワーストとなる6トライを奪われ25-45で大敗してしまった。今日の試合結果にもよるが、ニュージーランド地区首位の座が危うくなる敗戦であった。ワラターズはこれで勝点34とし、地区2位のブランビーズに5点差をつけた。そのブランビーズは今日サンウルブスと対戦する。3トライ差以上をつけてボーナスポイント獲得狙いの勝利を目指してくるであろうだけにサンウルブスとしてより厳しい戦いとなりそうだ。
全仏オープン3回戦、錦織の相手はスペインのベルダスコである。2連敗後に1勝しているが、決して楽な相手でなく、通算7勝のキャリアのうちクレーコートで5勝しているクレー巧者でもある。
その立ち上がり錦織はいきなりブレイクに成功した。幸先のよいスタートだと思う間もなくすぐにブレイクバックされ仕切り直しとなった第3ゲーム、このサービスゲームもブレイクし、サービスゲームはすべてブレイクという試合となってしまった。
さすがに第4ゲーム以降は両者サービスをキープしあい、第9ゲームを迎えた。ベルダスコのサービスゲームを錦織がブレイクしてこのセットを6-3でとり、先制した。
第2セットも2-2からベルダスコに先にブレイクされるがすかさずブレイクバックしてリードさせずに第10ゲームをむかえ、またまたベルダスコのサービスゲームをブレイクして6-4と2セット連取し、リードを拡げた。錦織の調子からすればこのまま第3セットもとり2年連続ベスト16進出も間違いないと思われたが試合は予期せぬ方向に進んでいった。
第3セットにはいり、ベルダスコの動きが軽快になり、第3ゲームをブレイクされてしまった。第6ゲームをブレイクバックしたものの第7ゲームをブレイクされリードを奪われると第9ゲームもブレイク、3-6と今大会初めてセットを奪われてしまった。
悪い流れは第4セットにはいっても変わらず、ベルダスコのサービスゲームをブレイクすることは至難の業となってしまい逆に錦織のサービスゲームは毎回ブレイクの危機に直面する展開、このセットも2-6で落とし、勝負はファイナルセットに持ち込まれた。
ファイナルセットの第2ゲーム、サービスエースを決め、久しぶりに錦織が楽にサービスゲームをキープした。このことが錦織に安心感をもたらしたのか、プレイが安定してきたように思え、第5ゲーム、30-30からブックハンドwpストレートを決めブレイクポイントを握るとバックハンドクロスで見事にこのサービスゲームをブレイクした。続く第6ゲーム、40-30からドロップショットを決めてサービスゲームをキープした。
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5-3で迎えた第8ゲーム、15-40とベルダスコのサービスゲームで2本のマッチポイントを握った。この試合すべてセットがサービスゲームブレイクで決まっているだけにぜひともここで決めたかったがさすがにそうはいかずに5-4で錦織のサービスゲームとなった。
40-15から2本のマッチポイントを握り最後はフォアハンドクロスを決めた錦織が3時間以上に及ぶ大接戦を勝利して2年連続ベスト16進出を決めた。
なんでも今季はビッグ4以外には20連勝しているそうでその連勝が21となったそうだ。そのビッグ4の一人であるナダルが手首の怪我で棄権することが発表された。ジョコビッチ、マレーとビッグ4は2人が健在、ベスト16の相手はガスケである。
前年も地元のツォンガに負けているだけに今季は2連勝しているが油断は禁物である。

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by motokunnk | 2016-05-28 09:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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