ウォーリアーズ逆王手、大谷翔平初体験、そして錦織圭の全仏終焉

NBA西地区優勝決定戦第6戦がサンダーの地元で開催された。サンダーにとっては地元での勝利でファイナル進出を決めたいところである。
ウォーリアーズはここで勝利してタイに持ち込みたいところであるが、第1Qは20-23と3点差をつけられ、第2Qも一時期28-41とリードされてしまった。
ここから頑張ったのがスプラッシュブラザーズの片割れであるクレイ・トンプソンであった。3ポイントを 3本決めて反撃し、48-53と5点差に詰め寄り前半終了。
第3Qに入ったが、決定的な差はつかずに勝負の第4Qとなった。ここでウォーリアーズは3ポイント攻勢をかけて追い上げ、 残り2分半でステフィン・カリーが3ポイントを入れて同点に追いつき、さらに残り1分半でトンプソンが3ポイントを入れて104-101と逆転し、この試合はじめてリードを奪った。
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ウォーリアーズはクレイ・トンプソンのプレイオフ記録となる3ポイント11本もあり、3勝3敗のタイに追いつき、地元での第7戦にファイナル進出をかけることとなった。
大谷翔平が日曜日の楽天戦に先発した。以前から噂はされていたが、DHではなく6番投手としての出場である。DH制のパリーグでは日本シリーズに備えて投手が打席に立つことはあったようだが、打撃を期待しての出場は初のことである。
二刀流、大谷翔平の出来はどうなのか非常に注目である。楽天の先発は釜田、大谷翔平にとっては今シーズン3回目の対決、過去1勝1敗であるが、コボスタでは負けているだけに嫌な相手である。
その日本ハムは打撃陣が大谷をバックアップし、1回に中田の2ランが飛びだし先制すると2回にもレアードが2試合連続となるホームラン、スクイズの小技を交えて中田がこの日2本目となる3ランで7-0と大きく楽天をリードした。
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大谷翔平のピッチングの出来は前回登板時とかわらないようで、ふつうの出来栄えのようであるが、大量リードに守られてか、安定しているように思えた。
一方の打棒であるが、5回の第3打席でヒットを放つと、続くレアードのこの日2本目となるホームラン(球団タイとなる1か月12本目のホームラン!)が飛び出し9-1とリードを拡げた。続く6回にもヒットを放ってチャンスを拡大して大野のタイムリーで11点目をホームを踏んだ。〆は7回、チャンスで回りタイムリーヒットで12点目をあげ、この日3安打の猛打賞獲得である。
投げては7回103球、4安打2四球6奪三振1失点の好投で3勝目をあげた。ヒーローインタビューでは自身のことには触れずに「連勝できたので、それが一番うれしい」とのこと、ソフトバンクと7ゲーム差あるが、このマインドを大切に明日からはじまる交流戦での活躍を期待したい。
未明にかけて開催された全仏オープン4回戦、錦織圭の相手は地元のガスケであった。この試合も雨で中断があった。この中断前と後で試合の流れが劇的にかわってしまった。中断前は第1セット錦織が4-2とリードしていたが、中断後はなんと連続6ゲームをガスケに奪われてしまい、ガスケのペースで試合はすすんだ。
あっという間に2セットをとられてしまい、第3セットはかろうじて奪取するが、第4セットの錦織のファーストゲームをブレイクされたところで試合は終わったも同然であった。このセットもサービスゲームを2度ブレイクされ錦織圭の全仏オープンは終わってしまった。

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by motokunnk | 2016-05-30 09:24 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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